OpenShift クラスタをインストールするには、Redhat OpenShift の公式ドキュメントに記載されている手順に従ってください。

このドキュメントは、https://docs.openshift.com/container-platform/4.4/installing/installing_vsphere/installing-vsphere.htmlにあります。

install-config.yaml の例:
apiVersion: v1 
baseDomain: yasen.local 
compute: 
- hyperthreading: Enabled 
  name: worker 
  replicas: 0 
controlPlane: 
  hyperthreading: Enabled 
  name: master 
  replicas: 3 
metadata: 
  name: ocp 
networking: 
  networkType: ncp 
  clusterNetwork: 
  - cidr: 10.4.0.0/16 
    hostPrefix: 23 
  machineCIDR: 10.114.16.0/24 
  serviceNetwork: 
  - 172.30.0.0/16 
platform: 
  vsphere: 
    vcenter: vc.yasen.local 
    username: administrator@yasen.local 
    password: VMware1! 
    datacenter: Datacenter1 
    defaultDatastore: NFS 
pullSecret: '' 
sshKey: 'ssh-rsa xxxx' 

networkTypencp に設定されていることを確認します(大文字と小文字は区別されます)。また、cidr が目的のサブネットに設定されていることを確認します。

OpenShift のインストール手順に従って、nsx-container-plugin-operator/deploy の内容を <installation_directory>/manifests フォルダにコピーし、ignition-configs を生成する必要があります。

マニフェストを生成するには、次のコマンドを実行します。
$ ./openshift-install create manifests --dir=<installation_directory>
NCP ネットワーク オペレータ YAML ファイルを manifests フォルダにコピーするには、次のコマンドを実行します。
$ cp nsx-container-plugin-operator/deploy/*.yaml <installation_directory>/manifests
ignition-configs を生成するには、次のコマンドを実行します。
$ ./openshift-install create ignition-configs --dir=<installation_directory>

OpenShift ノードでの DDNS の使用

NCP 3.0.2 以降では、CoreOS が実行されている OpenShift ノードで DDNS を使用できます。nsx-ovs コンテナが実行されている場合、DHCP を使用しているホストでアクティブな接続が停止し、既存の接続名の前に「NSX」が付いた名前で、新しい接続のクローンが作成されます。この NSX 接続には、元の接続から動的 IP 情報 (アドレス、ゲートウェイ、DNS、ドメイン) が構成されます。コンテナ内で新しい DHCP クライアントが開始し、リースの維持と更新が行われます。nsx-ovs の実行中に DNS またはドメイン名が変更されると、nsx-ovs が終了して再起動します。これにより、IP 情報がまず NetworkManager によって取得され、次に nsx-ovs によって取得されます。アクティブな間、NSX 接続プロパティはオーバーライドできません。