NSX-T Data Center 2.3.0 以前から NSX-T Data Center 2.4.0 以降にアップグレードする場合は、NSX Cloud コンポーネントをアンインストールして再インストールする必要があります。

注: NSX-T Data Center 2.4.0 以降からアップグレードする場合は、 NSX-T Data Center 2.4.0 から以降のバージョンへの NSX Cloud コンポーネントのアップグレードの手順に従います。

次のチェックリストの説明に沿って、NSX Cloud コンポーネントをアンインストールしてから再インストールします。

表 1. NSX Cloud コンポーネントを NSX-T Data Center 2.3.0 以前から NSX-T Data Center 2.4.0 以降にアップグレードする場合のチェックリスト
タスク 方法
パブリック クラウドから、以前のバージョンの NSX Agent を実行しているすべてのワークロード仮想マシンで、これをアンインストールします。 NSX-T Data Center 管理ガイド』のNSX Agent のインストール スクリプト オプションとアンインストールの手順に沿って操作します。
パブリック クラウドから、nsx.network=default タグが適用されているすべてのワークロード仮想マシンで、このタグを削除します。 タグの削除手順については、パブリック クラウドのドキュメントを参照してください。
CSM の以前のバージョンの環境で、すべての VPC または VNet からすべての PCG を展開解除します。 NSX-T Data Center インストール ガイド』のPublic Cloud Gateway (PCG) の展開解除の手順に沿って操作します。
CSM をアンインストールします。 CSM アプライアンスをシャットダウンして、ディスクから削除します。
NSX-T Data Center をバージョン 2.4.0 以降にアップグレードしてください。 NSX-T Data Center のアップグレードの手順を実行します。
CSM をインストールします。 NSX-T Data Center インストール ガイド』のCSM のインストールの手順を実行します。
CSM で 1 つ以上のパブリック クラウド アカウントを追加します。 NSX-T Data Center インストール ガイド』のパブリック アカウントの追加の手順に沿って操作します。
中継 VPC または VNet 内で PCG 新しいバージョンを展開し、コンピュート VPC または VNet にリンクします。 NSX-T Data Center インストール ガイド』のPCG の展開またはリンクの手順に沿って操作します。
NSX 強制モード または Native Cloud 強制モード のいずれかにパブリック クラウド仮想マシンをオンボーディングします。 詳細については、『NSX-T Data Center 管理ガイド』のNSX Cloud の使用を参照してください。