NSX 強制モード で、パブリック クラウドからワークロード仮想マシンをオンボーディングおよび管理するのに必要な手順の概要については、このワークフローを参照してください。

表 1. NSX Cloud へのワークロード仮想マシンのオンボーディングの Day-N ワークフロー
タスク 方法
キー値 nsx.network=default をワークロード仮想マシンにタグ付けします。 ワークロード仮想マシンのタグ付けについては、パブリック クラウドのドキュメントに記載された手順を実行してください。
Windows および Linux のワークロード仮想マシンに NSX Tools をインストールします。
注: CSM で、Microsoft Azure VNet に [NSX Tools の自動インストール] が有効になっている場合、 NSX Tools が自動的にインストールされます。
NSX Tools のインストール を参照してください。
(オプション)CSM でユーザー管理リストに仮想マシンを追加している場合は、NSX 管理に移行する仮想マシンをユーザー管理リストから削除します。 ユーザー管理 リストの使用方法 を参照してください。