NSX-T Data Center 3.1.1 以降では、サービス インターフェイスを使用した、VLAN でバッキングされたセグメントでのバージョン 4 の DHCP リレーがサポートされています。1 つのセグメントで、1 つの DHCP v4 リレーまたはサービスのみがサポートされます。

サービス インターフェイスでバージョン 4 の DHCP リレーを有効にするには、次の操作を行います。
  1. DHCP サーバ、サーバ IP アドレス、IP アドレス範囲、静的割り当てなどの DHCP 関連の構成を行わずに、隔離された VLAN セグメントを作成します。セグメントの追加 を参照してください。
  2. DHCP リレー プロファイルを作成します。DHCP リレー プロファイルの追加を参照してください。
  3. 隔離されたセグメントにサービス インターフェイスを作成し、Tier-0 または Tier-1 インターフェイスで DHCP タイプ、範囲、オプション、静的割り当てなどを構成します。
    1. Tier-0 または Tier-1 ゲートウェイを編集します。Tier-0 ゲートウェイは、アクティブ/スタンバイの HA モードにする必要があります。
    2. [インターフェイス] > [設定] の順に選択します。
    3. [インターフェイスの追加] を選択します。[名前] を入力します。
    4. [サービス] タイプを選択します。
    5. [接続先(セグメント)]ドロップダウン リストから VLAN セグメントを選択します。
    6. IP アドレスとサブネット マスクを入力します。
    7. [DHCP リレー] で、上記の手順 2 で作成した DHCP リレー プロファイルを選択します。
    8. [保存] をクリックします。
    9. インターフェイスの状態が [成功] に変わるまで待ってから、[閉じる] をクリックします。