NSX-T Data Center 3.1.1 以降では、root を含む 5 つのローカル ユーザー アカウントを使用して NSX Manager を管理できます。最初に、root アカウントと admin アカウントのみを有効にします。ローカル ユーザー アカウントを有効にすると、追加のユーザー アクセスを許可できます。新しいユーザーのアクティベーションの一環として、ユーザー名とロールをオプションで変更することもできます。

前提条件

NSX Manager と NSX Edge のパスワードの強度要件について理解しておく必要があります。『NSX-T Data Center インストール ガイド』で「NSX Manager のインストール」と「NSX Edge のインストール」を参照してください。ゲスト ユーザーは NSX Manager でのみ有効にできます。

手順

  1. ブラウザから、NSX Manager (https://<nsx-managr-ip-address>) に管理者としてログインします。
  2. [システム] > [ユーザーおよびロール] > [ローカル ユーザー] の順に選択します。
  3. 追加するローカル ユーザーの横にある 3 つのドット メニューをクリックして、[有効化] を選択します。ゲスト ユーザーと監査アカウントは、デフォルトで無効になっています。ゲスト ユーザーは、ユーザー インターフェイスまたは API のみを使用して有効にできます。
  4. (オプション)ローカル ユーザー名を変更するには、次の操作を行います。
    1. 該当ユーザーの 3 つのドット メニューをクリックして、[編集] を選択します。
    2. ユーザー名の変更を入力します。
    3. [保存] をクリックします。
  5. (オプション)ゲスト ユーザーの一方または両方に割り当てられたユーザー ロールを変更するには、次の操作を行います。
    1. [ユーザー ロールの割り当て] タブで、ユーザーの 3 つのドット メニューをクリックします。
    2. ドロップダウン リストから、変更後のロールを選択します。
    3. [保存] をクリックします。
    ロールのカスタマイズの詳細については、 カスタム ロールの作成または管理を参照してください。