分散ロード バランサが適用される仮想マシンまたはインターフェイスと、分散ロード バランサの仮想 IP アドレス (VIP) 間でトレースフローを実行します。

次の場合にデバッグの目的でトレースフローを使用します。
  • ゲスト仮想マシンと分散ロード バランサ間の通信が失われた場合。分散ロード バランサ サービスが適用されているクライアント ゲスト仮想マシンで実行します。
  • 仮想マシンがネットワーク内の別のゲスト仮想マシンに送信した East-West トラフィックがドロップした場合。

手順

  1. ブラウザから、NSX Manager (https://<nsx-manager-ip-address>) に管理者権限でログインします。
  2. [プランとトラブルシューティング] タブに移動し、[トレースフロー] をクリックします。
  3. 送信元(たとえば、分散ロード バランサが適用されている仮想マシン)と宛先(分散ロード バランサの VIP)を入力します。
  4. [トレース] をクリックします。

  5. 結果を表示します。
    • DLB はルールに基づいていないため、分散ロード バランサでパケットがドロップされると、トレースフローの出力の詳細にルール ID が表示されません。

    • 分散ロード バランサと DFW サービスがクライアント仮想マシンに適用されている場合、グループのメンバーには、分散ロード バランサ サービスが先に適用され、その後に DFW ルール サービスが適用されます。