NSX-T Data Center 2.5.2 からアップグレードする際に、パープル スクリーン (PSoD) が表示されることがあります。

問題

NSX-T Data Center 2.5.2 からインプレース アップグレードを実行すると、パープル スクリーンが表示されます。

原因

ESXi ホストの NSX-T Data Center ホスト スイッチで次の機能のいずれかが有効になっていると、 NSX-T Data Center 2.5.2 からのインプレース アップグレードが失敗します。
  • アップリンクの LACP ベース チーミングが有効になっている。
  • 1 つ以上の論理ポートで MAC アドレスの学習が有効になっている。
  • 1 つ以上の物理 NIC で NetQueue が有効になっている。

解決方法

  • NSX-T Data Center 2.5.2 からアップグレードする場合は、メンテナンス モードを使用します。
  • ホスト スイッチのすべての論理ポートと論理スイッチで、MAC アドレスの学習を無効にします。
  • アップグレードの前に、ホスト スイッチのすべての物理 NIC で NetQueue を無効にします。NetQueue は、アップグレード後に有効にできます。NetQueue の無効化の詳細については、『VMware vSphere のドキュメント』を参照してください。