アップグレード元のバージョンに応じて、NSX フェデレーション アプライアンスのアップグレード ワークフローに従います。

NSX-T Data Center 3.0.2 から NSX-T Data Center 3.1.0 への NSX フェデレーション環境のアップグレード

まず、ローカル マネージャ アプライアンスを 3.0.2 から 3.1.0 にアップグレードします。マネージャのバージョンが異なる場合(3.0.2 と 3.1.0)、グローバル マネージャとローカル マネージャは同期を継続します。最後にグローバル マネージャをアップグレードします。
注: アップグレード時に、バージョン 3.0.2 のグローバル マネージャは、すでに追加済みで、バージョン 3.1.0 にアップグレードされたローカル マネージャと同期を継続できます。ただし、バージョン 3.1.0 の新しいローカル マネージャをバージョン 3.0.2 のグローバル マネージャに追加すると、バージョンが異なるため、グローバル マネージャとローカル マネージャ間の通信で問題が発生します。バージョン 3.1.0 の新しいローカル マネージャをバージョン 3.0.2 のグローバル マネージャに追加しないでください。バージョン 3.1.0 の新しいローカル マネージャを追加するには、まずグローバル マネージャを 3.1.0 にアップグレードします。
表 1. NSX-T Data Center 3.0.2 から NSX-T Data Center 3.1.0 への NSX フェデレーション 環境のアップグレード ワークフロー
タスク 方法
開始する前に、アップグレード チェックリストを確認してください。 NSX-T Data Center アップグレードのチェックリスト
最初に、各 ローカル マネージャ をアップグレードします。 NSX-T Data Center のアップグレードを参照してください。
すべてのローカル マネージャを NSX-T Data Center 3.1.0 にアップグレードした後に、グローバル マネージャ アプライアンスをアップグレードします。
  1. Upgrade Coordinator のアップグレード
  2. 管理プレーンのアップグレードを参照してください。

NSX-T Data Center 3.0.0 または 3.0.1 から NSX-T Data Center 3.1.0 への NSX フェデレーション環境のアップグレード

3.0.0 または 3.0.1 から 3.1.0 にアップグレードする場合は、グローバル マネージャ と各 ローカル マネージャ を同じバージョンにし、同期できる状態にする必要があります。バージョンが一致しないと、グローバル マネージャローカル マネージャ と同期されません。ローカル マネージャ アプライアンスのバージョンも同じである必要があります。そうでないと、ローカル マネージャ アプライアンス間の通信が停止します。

表 2. NSX-T Data Center 3.0.0 または 3.0.1 から NSX-T Data Center 3.1.0 への NSX フェデレーション 環境のアップグレード ワークフロー
タスク 方法
開始する前に、アップグレード チェックリストを確認してください。 NSX-T Data Center アップグレードのチェックリスト
最初に、各 ローカル マネージャ をアップグレードします。 NSX-T Data Center のアップグレードを参照してください。
すべてのローカル マネージャを NSX-T Data Center 3.1.0 にアップグレードした後に、グローバル マネージャ アプライアンスをアップグレードします。
  1. Upgrade Coordinator のアップグレード
  2. 管理プレーンのアップグレードを参照してください。