EVPN サーバ ルート モードでは、TEP 高速障害検出のために、 ESXi ノードとデータセンター ゲートウェイ間の BFD(双方向フロー検出)を有効にできます。
手順
- 管理者権限で NSX Manager にログインします。
- の順に選択します。
- [編集] をクリックします。
- [EVPN BFD プロファイル] で BFD プロファイルを選択します。
必要な BFD タイマーを使用して新しいプロファイルを作成する必要がある場合は、メニュー アイコン(3 つのドット)をクリックし、
[新規作成] を選択します。
- [EVPN BFD を有効にする] で、トグルがオンになっていることを確認します。
- [保存] をクリックします。