分散ロード バランサ (DLB) でサポートされる機能。
IDPS とマルウェア防止
[検出のみ] または [検出して防止] モードで IDPS セキュリティ プロファイルを適用します。選択した DLB プール サーバ グループに送信されるトラフィックは、最初に IDPS によって処理されます。IDPS がマルウェアを検出しない場合、トラフィックは DLB プール サーバにリダイレクトされます。
ページで、宛先が DLB プール サーバ メンバーの分散ファイアウォール ルールを作成し、vMotion
DLB によって実行されるロード バランシングを中断することなく、vMotion を実行して仮想マシンをホスト間で移行できます。仮想マシンの vMotion 中および移行後、DLB はパケットをドロップせずにトラフィックのロード バランシングを続行します。