分散ロード バランサが適用される仮想マシンまたはインターフェイスと、分散ロード バランサの仮想 IP アドレス (VIP) 間でトレースフローを実行します。
次の場合にデバッグの目的でトレースフローを使用します。
- ゲスト仮想マシンと分散ロード バランサ間の通信が失われた場合。分散ロード バランサ サービスが適用されているクライアント ゲスト仮想マシンで実行します。
- 仮想マシンがネットワーク内の別のゲスト仮想マシンに送信した East-West トラフィックがドロップした場合。