VMware Remote Console | 2017 年 7 月 6 日 | ビルド 5898794

リリース ノートを確認して、最新の追加情報や更新情報を入手してください。

ドキュメントの最終更新日:2017 年 7 月 6 日

リリース ノートの概要

本リリース ノートには、次のトピックが含まれています。

新機能

VMware Remote Console 10.0.1 には macOS に関する変更が含まれています。

  • macOS インストーラでのエラーの検出が改善されました。
  • 次回の macOS リリースで、VMware Remote Console が USB ストレージにアクセスできないという互換性の問題が修正されます。

互換性およびインストール

このリリースは、次のホスト オペレーティング システムにインストールできます。

Windows 64 ビットおよび 32 ビット

  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2008 R2 SP1
  • Windows Server 2008 R2
  • Windows 7
  • Windows 8.1
  • Windows 8
  • Windows 10

Mac

  • Apple OS X 10.10
  • Apple OS X 10.11
  • macOS 10.12

Linux

  • VMware Remote Console は通常、同時にリリースされる VMware Workstation バージョンと同じ Linux で実行します。

    詳細については、VMware 互換性ガイドを参照してください。

ドキュメント

VMware Remote Console のインストールと使用については、次のガイドを参照してください。

vSphere 版 VMware Remote Console
vRealize Automation 版 VMware Remote Console

解決した問題

次の既知の問題は、今回のリリースで解決されました。

Windows

  • 仮想マシンに接続した際に、VMware Remote Console が表示するコンソールが黒い画面で、何も表示されない。

既知の問題

このリリースでの既知の問題点は次のとおりです。

全般的な問題

  • ターミナル セッションから VMware Remote Console を起動すると、次のメッセージが表示される場合がある。
      このアプリケーションは vmrc URL から起動する必要があります。
    コマンドで URL を省略すると、このメッセージが表示されます。vSphere や vRealize Automation などのクライアントから VMware Remote Console を起動します。あるいは、vmrc://URL を使用します。
    VMware Remote Console コマンド ラインでヘルプを表示するには、次のコマンドを入力します。
      vmrc.exe -?

Windows

  • 仮想マシンに接続すると、VMware Remote Console に次のメッセージが表示される場合がある。
      「キーボードフックタイムアウト値が VMware Remote Console の推奨値に設定されていません。」
    [OK] をクリックしてタイムアウト値を更新し、Windows からログアウトして、更新が適用されることを確認します。

  • 他の VMware アプリケーションがインストールされているシステムに VMware Remote Console をインストールすると、次のエラーが表示される場合がある。
      「HCmon ドライバのインストールに失敗しました」
    回避策:タスク マネージャーに移動して [サービス] タブを開き、VMUSBArbService を停止します。インストールを続行します。
    あるいは、管理者権限でコマンド プロンプトのウィンドウを開き、.msi インストーラを起動します。

Mac

  • Mac で VMware Remote Console を実行すると、使用できないデバイス関連のオプションがあります。たとえば、新しいデバイスを追加したり、サウンド カードの設定を表示したりできません。Mac で使用できないオプションは、ドキュメントに記載されています。

Linux

  • Debian 8.7.1 の VMware Remote Console でリモート仮想マシンを開けません。
    Debian 8.7.1 に VMware Remote Console を正常にインストールしても起動しません。コンソールから実行すると、次のメッセージが表示されます。
      Loop on signal 11.
    /tmp/vmware-$USER/ のログ ファイルにパニックとバックトレースが記録されます。
    回避策:なし

  • Ubuntu 17.04 の VMware Remote Console に証明書が表示されません。
    Ubuntu 17.04 で、VMware Remote Console を使用して無効または信頼できないセキュリティ証明書を持つ ESXi ホストに接続すると、証明書の警告が表示されます。検査のため、証明書をクリックして表示すると、空のダイアログが表示されます。ダイアログの終了以外は何もできません。
    回避策:なし

  • Wayland プロトコルはサポートされていません。
    VMware Remote Console は Xorg を必要とします。Wayland セッションでインストールまたは実行しないでください。Fedora 25 などの Wayland を使用する新しいオペレーティング システムでインストール エラーが発生します。
    回避策:なし

  • ヘルプ リンクが機能しない。
    回避策:ブラウザで http://www.vmware.com/jp/support/support-resources/pubs/vmrc_pubs.html を直接開いてください。

  • VMare Remote Console がパワーオフ状態の仮想マシンに接続すると、仮想マシンを自動的にパワーオンする。
    回避策:なし

  • リモートの仮想マシンがシャットダウンすると、VMware Remote Console が自動的に閉じる。
    回避策:なし

  • VMware Workstation または VMware Workstation Player をインストール済みの仮想マシンに VMware Remote Console をインストールできない。
    回避策:なし
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