Google Cloud コンソールで、起動ディスク イメージ、起動ディスク スナップショット、またはコンテナ イメージを使用して、仮想マシン (VM) インスタンスを作成できます。起動ディスク イメージを使用して仮想マシン (VM) インスタンスを作成するには、次の手順を実行します。

前提条件

Google Cloud Platform (GCP) コンソールに対する Google アカウントとアクセス/ログイン情報があることを確認します。

手順

  1. GCP コンソールにログインします。
  2. [コンピューティング エンジン (Compute Engine)] > [仮想マシン インスタンス (VM instances)] をクリックします。
    [仮想マシン インスタンス (VM instances)] ページが表示されます。
  3. [インスタンスの作成 (CREATE INSTANCE)] をクリックします。
    [インスタンスの作成 (Create an instance)] ページが表示されます。
  4. [名前 (Name)] テキスト ボックスに、インスタンスの一意の名前を入力します。
  5. [リージョン (Region)] ドロップダウン メニューから、VPC ネットワークを作成するリージョンを選択します。
  6. インスタンスのマシン構成を選択します。[マシン タイプ (Machine type)] ドロップダウン メニューから、構成されているトポロジに基づいてオプションを選択します。
    Google Cloud では、 一般トポロジには n1-standard-4 (4 vCPU, 15 GB memory) マシン タイプを使用し、 シングルアーム トポロジ には n1-standard-2 (2 vCPU, 7.5 GB memory) マシン タイプを使用することが推奨されています。
  7. [起動ディスク (Boot disk)] 領域で、[変更 (Change)] をクリックして起動ディスクを SD-WAN Edge イメージとして構成します。
    1. [カスタム イメージ (Custom images)] タブをクリックします。
    2. [次からのイメージを表示 (Show images from)] ドロップダウン メニューから、VMware SD-WAN プロジェクトを選択します。
    3. 対象のイメージを選択し、[選択 (Select)] をクリックします。
      注: GCP ブート イメージを選択できなかった場合は、 VMware SD-WAN by VeloCloud サポート プロバイダにお問い合わせください。サポート プロバイダがパートナーの場合は、パートナーのサポート デスクにお問い合わせください。サポート プロバイダが VMware の場合は、 https://kb.vmware.com/s/article/53907を参照して詳細な手順を確認してください。
  8. [ID および API アクセス (Identity and API access)] 領域の [サービス アカウント (Service account)] ドロップダウン メニューでプロジェクト名を選択します。
  9. 仮想マシン インスタンスへの HTTP または HTTPS トラフィックを許可するには、[ファイアウォール (Firewall)] 領域で、[HTTP トラフィックを許可 (Allow HTTP traffic)] または [HTTPS トラフィックを許可 (Allow HTTPS traffic)] を選択します。
  10. [管理、セキュリティ、ディスク、ネットワーク、単一テナント (Management, security, disks, networking, sole tenancy)] を展開します。
  11. [管理 (Management)] タブをクリックし、[メタデータ (Metadata)] 領域で、アクティベーションを目的とする cloud-init ユーザー データ(アクティベーション データ)を以下のサンプル形式で指定します。SD-WAN Orchestrator の設定に応じて、SD-WAN Orchestrator の名前とアクティベーション コードを変更する必要があります。
    cloud-init ユーザー データのサンプル
    #cloud-config
    velocloud:
     vce:
      vco: 13.52.27.116
      activation_code: YPTF-PN33-THTX-28V5
      vco_ignore_cert_errors: false
  12. [セキュリティ (Security)] タブをクリックし、[SSH キー (SSH Keys)] 領域で、Edge への SSH 接続で使用される SSH パブリック キーを指定します。
    SSH パブリック キーのサンプル
    ssh-rsa AAAAB3NzaC1yc2EAAAADAQABAAABAQCPM4LkRn+n8aF/C5fIson
    ktjfiwGuAlaB7buCz8xj8SMvKlPoOl+TG0IE8zyZ1ox/Y6+/2G799S+Euvn8gT5zAg6x
    0T9Y8Hor4o9MT6rWCbrf4W/FepNrCz9hEBK6LHRtglhqVB+q8cY6bYjmlfHttNFuWAO7
    VlUlfsfSczzIDtByOwuCNcLk59o/cwffUURfZvZS8b2f1pd4dq6GJonN6V81jjJ7emGi
    eBcnZzEnCr9ix/p+6Dvu0eklNhAJXCXeaxmPyjiDlxe7+GzgumKB1vGEjpgklV/QU8Bo
    CQM7uIApph0OXsSpJosZLAK2PqeQ6pkGpBXsq64bik98CvITT vcadmin
    注: SSH 接続についてはデフォルトで vcadmin ユーザーのみが許可されるので、キーの最後に vcadmin を追加してください。
  13. [ネットワーク (Networking)] タブをクリックし、次のようにして、構成した VPC ネットワークにインターフェイスを追加します。
    1. [ネットワーク インターフェイス (Network interfaces)] で、[編集 (edit)] アイコンをクリックします。
    2. [ネットワーク (Network)] ドロップダウン メニューから、インターフェイスを追加するネットワークを選択します。
    3. 外部 IP アドレスおよび IP アドレスの転送を次のように構成します。
      • 管理ネットワークの場合 - [外部 IP アドレス (External IP)] について [なし (None)] を選択し、[IP アドレス転送 (IP forwarding)] を有効にします。
      • パブリック ネットワークの場合 - [外部 IP アドレス (External IP)] ドロップダウン メニューで [IP アドレスの作成 (Create IP address)] をクリックして新しい外部 IP アドレスを作成し、このインターフェイス用に新しい固定 IP アドレスを予約します。
      • プライベート ネットワークの場合 - [外部 IP アドレス (External IP)] について [なし (None)] を選択します。
    4. [完了 (Done)] をクリックします。
    5. 別のインターフェイスを追加するには、[ネットワーク インターフェイスの追加 (Add network interface)] をクリックし、上記の手順 b から d を繰り返します。
  14. [作成 (Create)] をクリックします。

結果

Virtual Edge インスタンスが作成され、作成後にコンピューティング エンジンによって自動的に開始されます。

次のタスク

LAN クライアント インスタンスの作成