SD-WAN Edge をプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

前提条件

ログインするための SD-WAN Orchestrator ホスト名と管理者アカウントがあることを確認します。

手順

  1. ログイン認証情報を使用して、SD-WAN Orchestrator アプリケーションに管理者ユーザーとしてログインします。
    [SD-WAN Orchestrator] 画面が表示されます。
  2. [構成 (Configure)] > [Edge (Edges)] に移動します。
  3. [新規 Edge (New Edge)] をクリックします。
    [新規 Edge のプロビジョニング (Provision New Edge)] ダイアログ ボックスが表示されます。
  4. [名前 (Name)] テキスト ボックスに、Edge の一意の名前を入力します。
  5. [モデル (Model)] ドロップダウン メニューから、[Virtual Edge] を選択します。
  6. [プロファイル (Profile)] ドロップダウン メニューから、[クイック スタート プロファイル (Quick Start Profile)] を選択し、[作成 (Create)] をクリックします。
    Edge がプロビジョニングされ、アクティベーション キーがページの上部に表示されます。Google Cloud Platform (GCP) コンソールから Edge を起動するときに必要となるため、アクティベーション キーをメモしておきます。
  7. Virtual Edge インターフェイスを構成します。次の手順の説明では、トポロジ Aを想定しています。
    1. [デバイス (Device)] タブをクリックし、[インターフェイス設定 (Interface Settings)] 領域に移動します。
    2. 次のようにして、インターフェイスに対応する [編集 (Edit)] をクリックし、[インターフェイスのオーバーライド (Override Interface)] チェックボックスをオンにして、Virtual Edge インターフェイス([GE1 インターフェイス][GE2 インターフェイス][GE3 インターフェイス])の構成を更新します。
      • [GE1] インターフェイスの機能を [ルーティング (Routed)] に変更し、[WAN オーバーレイ (WAN Overlay)][NAT ダイレクト トラフィック (NAT Direct Traffic)] を無効にします。
      • [GE2] インターフェイスの機能を [ルーティング (Routed)] に変更し、[WAN オーバーレイ (WAN Overlay)][NAT ダイレクト トラフィック (NAT Direct Traffic)] が有効になっていることを確認します。
      • [GE3] インターフェイスについては、[WAN オーバーレイ (WAN Overlay)][NAT ダイレクト トラフィック (NAT Direct Traffic)] を無効にします。このインターフェイスは、プライベート VPC サブネット(LAN デバイス)に接続されているデバイスのネクスト ホップになります。
    注: トポロジ Bに示すように、2 つのインターフェイスのみを持つ Edge インスタンスを使用している場合は、パブリック インターフェイス (GE2) が WAN 接続と LAN 接続の両方に使用されます。LAN ネットワークで GE2 インターフェイスを指すには、 [スタティック ルート設定 (Static Route Settings)] で、次のスクリーンショットに示すように、プライベート VPC サブネットを指す Edge でスタティック ルートを構成します。

結果

Edge が SD-WAN Orchestrator にプロビジョニングされます。

次のタスク

GCP での Virtual Edge インスタンスの作成