SD-WAN Orchestrator では、オペレータ スーパー ユーザーはエンドユーザー使用許諾契約書 (EULA) を作成および管理できます。

オペレータ スーパー ユーザーのみがエンドユーザー使用許諾契約書 (EULA) を作成できます。

デフォルトでは、[ユーザー契約書 (User Agreement)] オプションは無効になっています。このオプションを有効にするには、オペレータ ポータルの [システム プロパティ (System Properties)] に移動し、システム プロパティ session.options.enableUserAgreements の値を [True] として設定します。

また、次のようにシステム プロパティ vco.enterprise.userAgreement.display.mode の値を定義して、[ユーザー契約書 (User Agreement)] の表示モードを構成することもできます。
  • [なし (NONE)] - ユーザー契約書はどのエンタープライズ ユーザーにも表示されません。これはデフォルトの値です。
  • [すべて (ALL)] - ユーザー契約書がすべてのエンタープライズ ユーザーに表示されます。
  • [WITH_MSPS] - ユーザー契約書は、MSPS があるすべてのエンタープライズ ユーザーに表示されます。
  • [WITHOUT_MSPS] - ユーザー契約書は、MSPS がないすべてのエンタープライズ ユーザーに表示されます。

上記の表示設定は、オペレータによって管理されるすべてのユーザーに適用されます。オペレータの場合、ユーザーの構成に記載されているように、エンタープライズ ユーザーごとにこれらの設定を上書きすることができます。

システム プロパティの設定に基づいて、エンタープライズ スーパー ユーザーまたはパートナー スーパー ユーザーのみが使用許諾契約書に同意できます。

ユーザー契約書を作成して管理するには、オペレータ ポータルの [ユーザー契約書 (User Agreements)] ページに移動します。[アクション (Actions)] をクリックして、次を実行します。

  • [新規 (New)] - エンドユーザー使用許諾契約書 (EULA) を新規に作成します。ユーザー契約書の作成も参照してください。
  • [クローン作成 (Clone)] - 選択したユーザー契約書のコピーをクローン作成します。
  • [更新 (Update)] - 選択したユーザー契約書の値を変更できるようにします。
  • [削除 (Delete)] - 選択したユーザー契約書を削除します。
  • [承諾レポートのエクスポート (Export Acceptance Report)] - ユーザー契約書を承諾したすべてのユーザーのレポートを CSV ファイルにエクスポートします。