このセクションでは、[一致の送信元 (Match Source)]、[宛先 (Destination)]、[アプリケーション (Application)] の選択項目について詳しく説明します。それぞれの [一致 (Match)] 選択項目に対して、[任意 (Any)] は送信元、宛先、またはアプリケーションからのトラフィックを指定するのに使用されます。
[一致の送信元] の [定義 (Define)] オプションが選択されている場合、送信元トラフィックは特定の VLAN、IP アドレス、ポート、オペレーティング システム、または選択項目の任意の組み合わせに限定できます。