カスタマーを作成した後、カスタマーがアクセスできるオプションと設定を行います。パートナー スーパー ユーザーは、パートナー カスタマーが変更できる設定を選択できます。

新しいカスタマーを作成すると、[カスタマー設定 (Customer Configuration)] ページにリダイレクトされ、カスタマーを設定できます。

パートナー ポータルの [カスタマーの管理 (Manage Customers)] ページから設定ページに移動することもできます。カスタマーを選択して [アクション (Actions)] > [変更 (Modify)] をクリックするか、カスタマーへのリンクをクリックします。

カスタマーまたはエンタープライズ ポータルで、[設定 (Configure)] > [カスタマー (Customer)] をクリックし、次の設定を行うことができます。

[カスタマーの機能 (Customer Capabilities)]

機能を有効または無効にできるのは、オペレータのみです。次の機能のステータスを表示できます。機能を有効または無効にする場合は、オペレータに連絡してください。

  • エンタープライズ認証の有効化 (Enable Enterprise Auth)
  • Orchestrator のファイアウォール ログ作成の有効化 (Enable Firewall logging to Orchestrator)
  • レガシー ネットワークの有効化 (Enable Legacy Networks)
  • プレミアム サービスの有効化 (Enable Premium Service)
  • セグメントの有効化 (Enable Segmentation)
  • ステートフル ファイアウォールの有効化 (Enable Stateful Firewall)
  • CoS マッピング (CoS Mapping)
  • サービス レートの制限 (Service Rate Limiting)

[最大セグメント (Maximum Segments)]

オペレータによって設定されたセグメントの最大数が表示されます。

[OFC のコスト計算 (OFC Cost Calculation)]:オペレータが [分散コスト計算 (Distributed Cost Calculation)] を有効にしているかどうかが表示されます。デフォルトでは、Orchestrator は動的ルートの学習にアクティブに関与しています。Edge と Gateway は、Orchestrator を使用して初期ルート設定を計算し、その結果を Edge および Gateway に戻します。[分散コスト計算 (Distributed Cost Calculation)] 機能を使用すると、ルートのコスト計算を Edge および Gateway に分散できます。

[分散コスト計算 (Distributed Cost Calculation)] の詳細については、『VMware SD-WAN オペレータ ガイド』の「[分散コスト計算の設定]」セクションを参照してください。この文書は https://docs.vmware.com/jp/VMware-SD-WAN/index.html で入手できます。

注: カスタマーの [分散コスト計算 (Distributed Cost Calculation)] 機能を有効にするには、 サポート チームに連絡してください

[Edge NFV]

カスタマーがサードパーティ製の仮想ネットワーク機能 (VNF) をサービスの準備ができた Edge プラットフォームにデプロイすることを許可されているかどうかが表示されます。

[ソフトウェア イメージ (Software Image)]

選択したカスタマーに関連付けられている現在のソフトウェア イメージが表示されます。必要に応じて、使用可能なリストから別のソフトウェア イメージを選択できます。

[Gateway プール (Gateway Pool)]

選択したカスタマーに関連付けられている現在の Gateway プールが表示されます。必要に応じて、使用可能なリストから別の Gateway プールを選択できます。

Gateway プールで使用可能な Gateway が Partner Gateway ロールを使用して割り当てられている場合は、Gateway をパートナーにハンドオフすることができます。[パートナー ハンドオフの有効化 (Enable Partner Handoff)] を選択して、セグメントと Gateway のハンドオフ オプションを設定します。詳細については、パートナー ハンドオフの構成を参照してください。

設定に変更を加えた後、[変更の保存 (Save Changes)] をクリックします。