新しい SD-WAN ユーザー(エンタープライズまたはパートナー)を作成する場合、VMware SD-WAN Orchestrator は、オペレータ スーパー ユーザーおよびオペレータ標準管理者が、ユーザーの分析機能を有効にすることを許可します。 分析は、ワイヤレス コントローラ、LAN スイッチ、ネットワーク サービス、VMware SD-WAN EdgeVMware SD-WAN HubVMware SD-WAN Gateway、アプリケーションのパフォーマンス メトリックなど、アプリケーション フローごとに異なる視点からデータを収集するのに役立ちます。

新しいユーザーの分析を有効にするには、次の手順を実行します。

前提条件

次のシステム プロパティが SD-WAN Orchestrator で適切に設定されていることを確認します。
  • session.options.enableEdgeAnalytics
  • service.analytics.apiURL
  • service.analytics.apiToken

詳細については、VMware SD-WAN Orchestrator での VMware Edge Network Intelligence の有効化を参照してください。

手順

  1. オペレータ ポータルで、[ユーザーの管理 (Manage Customers)] に移動します。
    [ユーザー (Customers)] 画面が表示されます。
  2. [新規ユーザー (New Customer)] をクリックするか、[アクション (Actions)] > [新規ユーザー (New Customer)] をクリックします。
    [新規ユーザー (New Customer)] ダイアログ ボックスが表示されます。
  3. [新規ユーザー (New Customer)] ダイアログ ボックスで、ユーザー情報、管理アカウントの詳細、およびユーザー構成の詳細を入力します。
    注: ユーザーに一意のドメイン名を指定してください。ドメイン名が一意でない場合、Orchestrator には次のエラー メッセージが表示されます。

    Errors from analytics service: Subdomain is already taken

    詳細については、新しいユーザーの作成を参照してください。

  4. [ユーザー構成 (Customer Configuration)] で、[分析機能 (Analytics Capability)] ドロップダウン メニューから次のいずれかのオプションを選択して分析を有効にします。
    • [アプリケーションとブランチの分析 (Application and Branch Analytics)]:Edge をプロビジョニングする場合、ユーザー管理者はアプリケーションの分析のみを実行するのかアプリケーションとブランチの分析を実行するのかを選択できます。
    • [なし (None)]:デフォルトではこのオプションがオンになっていて、ユーザーの分析は無効になっています。
  5. [許可される分析 Edge の数 (# of analytics edges allowed)] テキスト ボックスに数値を入力して、分析 Edge としてプロビジョニングできる Edge の最大数を定義します。デフォルトでは、[制限なし (Unlimited)] が選択されています。
  6. [作成 (Create)] をクリックします。

結果

新しいユーザー名が [ユーザー (Customers)] 画面に表示されます。ユーザー名をクリックしてエンタープライズ ポータルに移動し、ユーザーの分析構成を追加または変更することができます。