既存のユーザーから構成のクローンを作成し、クローン作成された設定を使用して新しいユーザーを作成できます。

パートナー スーパー ユーザーとパートナー標準管理者のみがユーザーのクローンを作成できます。

デフォルトでは、選択したユーザーから次の構成がクローン作成されます。
  • エンタープライズ構成プロファイル
  • 次のようなエンタープライズ ネットワーク サービスとオブジェクト:
    • DNS サービス
    • プライベート ネットワーク名
    • ネットワーク セグメント
  • Edge 認証スキーム
  • アドレス グループとポート グループ
次の要素で構成されているエンタープライズのクローンを作成することはできません。
  • ハブやクラスタなどの Edge 参照を含むプロファイル
  • パートナー ゲートウェイ参照を含むプロファイル
  • 有効なクラウド セキュリティ サービス
  • Non VMware SD-WAN Sites
  • VNF または VNF ライセンス
  • 認証サービス
  • コレクタやフィルタなどの NetFlow オブジェクト

パートナー ポータルで、[ユーザーの管理 (Manage Customers)] に移動します。

  1. [ユーザー (Customers)] ページで、クローンを作成するユーザーを選択し、[アクション (Actions)] > [ユーザーのクローン作成 (Clone Customer)] の順にクリックします。
  2. [新規ユーザー (New Customer)] ウィンドウで、次の詳細を入力します。また [新規ユーザー (New Customer)] オプションを選択して、選択したユーザーの構成のクローンを作成することなく新規ユーザーを作成することもできます。新しいユーザーの作成を参照してください。

  3. [構成のクローン作成 (Clone Configuration)] で、次の詳細を構成できます。
    表 1. 構成のクローン作成 (Clone Configuration)
    オプション 説明
    テンプレート ユーザー (Template Customer)

    デフォルトでは、選択されたユーザーがクローン作成に使用されます。必要に応じて、ドロップダウン リストから別のユーザーを選択できます。

    ユーザーまたはエンタープライズがこのセクションの冒頭に記載されている適切なクローン作成条件を満たさない場合、ドロップダウン リストには表示されません。このリストには、クローンを作成できるユーザーの名前のみが表示されます。

    その他のクローン属性 (Additional Clone Attributes) デフォルトのクローン構成に加えて、必要に応じて、次の設定を選択してクローンを作成することができます。
    • セキュリティ ポリシー (Security Policy)
    • アラート設定 (Alert Configuration)
    • グローバル ルーティング設定 (Global Routing Preferences)
    • IAAS サブスクリプション (IAAS Subscriptions)
  4. 新しいユーザーの作成の説明に従って、[ユーザー情報 (Customer Information)][最初の管理者アカウント (Initial Admin Account)] の詳細を入力します。
  5. [ユーザー構成 (Customer Configuration)] セクションで、ソフトウェア イメージとゲートウェイ プールの詳細が選択されたユーザーからクローン作成されます。必要に応じて、クローン作成されたユーザー構成の設定を変更できます。
    1. パートナー スーパー ユーザーとして、パートナー ユーザーに割り当てられたソフトウェア イメージを直接管理するか、または [ソフトウェア イメージの管理 (Manage Software Image)] チェックボックスを有効にして、ユーザーが使用できるソフトウェア イメージをパートナー ユーザーのスーパー ユーザーが管理できるようにします。[ソフトウェア イメージの管理 (Manage Software Image)] の詳細については、新しいユーザーの作成を参照してください。
    2. [変更 (Modify)] をクリックして、パートナー ユーザーに割り当てられている Edge ライセンスを管理できます。[Edge ライセンスの選択 (Select Edge Licenses)] ポップアップ ウィンドウで、使用可能なリストからユーザーの新しい Edge ライセンスを選択して割り当てることができます。
    3. [分析機能 (Analytics Capability)] ドロップダウン メニューからオプションを選択して割り当てることにより、パートナー ユーザーの分析機能を有効にできます。ユーザーに対して構成可能な最大許容分析 Edge を定義することもできます。詳細については、新しいカスタマーの分析を有効にするを参照してください。
  6. [作成 (Create)] をクリックします。

新しいユーザー名が [ユーザー (Customers)] ページに表示されます。ユーザーは、クローン作成された設定を使用してすでに構成されています。ユーザー名をクリックしてエンタープライズ ポータルに移動し、構成を追加または変更することができます。ユーザーの構成と設定の詳細については、『VMware SD-WAN 管理ガイド』を参照してください。この文書は、VMware SD-WAN のドキュメントで入手できます。