監視ダッシュボードの Edge の [概要 (Overview)] タブには、WAN リンクの詳細と、帯域幅消費およびネットワーク使用量が表示されます。

Edge の情報を表示するには、次の手順を実行します。

手順

  1. エンタープライズ ポータルで、[監視 (Monitor)] > [Edge (Edges)] をクリックします。
  2. Edge へのリンクをクリックすると、[概要 (Overview)] タブがデフォルトで表示されます。

結果

[概要 (Overview)] タブには、リンクの詳細がステータスと帯域幅消費とともに表示されます。

[ライブ モードを維持 (Stay in live mode)] チェックボックスをオンにすると、Edge 情報のライブ表示を選択できます。このモードを有効にすると、Edge のライブ監視が実行され、変更が発生するたびにページのデータが更新されます。ライブ モードは、一定期間が経過した後に自動的にオフライン モードに移行され、ネットワークの負荷が軽減されます。

[リンク状態 (Links Status)] セクションに次の詳細が表示されます。

オプション 説明
リンク (Links) 選択した Edge のインターフェイスと WAN リンク
クラウド状態 Gateway へのリンクの接続状態。
VPN 状態 (VPN Status) Gateway へのリンク IPsec トンネルの接続状態。
インターフェイス (WAN タイプ) (Interface (WAN Type)) リンクに接続されているインターフェイス。
スループット (Throughput) 指定された方向の合計バイト数が合計時間で除算されたもの。合計時間は、Edge からアップロードされた統計情報の周期を示しています。デフォルトでは、Orchestrator の周期は 5 分です。
帯域幅 (Bandwidth) 指定されたパスにおけるデータ転送の最大速度。アップストリームとダウンストリームの両方の帯域幅の詳細が表示されます。
事前通知 (Pre-Notifications) オペレータに送信されたアラートを有効または無効にできます。[編集 (Edit)] をクリックして、通知設定を変更します。
アラート (Alerts) エンタープライズ カスタマーに送信されたアラートを有効または無効にできます。[編集 (Edit)] をクリックして、通知設定を変更します。
シグナル (Signal) 信号強度に関する情報。
遅延 (Latency) パケットが送信元から宛先へとネットワークを通過するのに要した時間。アップストリームとダウンストリームの両方の遅延の詳細が表示されます。
ジッター (Jitter) ネットワークの輻輳またはルートの変更によって発生した受信パケットの遅延の変動。アップストリームとダウンストリームの両方のジッターの詳細が表示されます。
パケット ロス (Packet loss) パケット ロスは、1 つ以上のパケットが目的の宛先に到達できない場合に発生します。パス シーケンス番号が失われ、再シーケンス時間内に到達しない場合に、失われたパケットが計算されます。「大幅に遅延している」パケットが、失われたパケットとしてカウントされます。

[帯域幅の使用状況 (Bandwidth Usage)] セクションには、Edge のアプリケーション、カテゴリ、オペレーティング システム、送信元、および宛先の帯域幅とネットワーク使用量がグラフィカルに表示されます。各パネルの [詳細の表示 (View Details)] をクリックして、対応するタブに移動し、詳細を表示します。

グラフの上にマウスを置くと、さらに詳細が表示されます。