デフォルト値を使用してクイック レポートを生成することも、指定された値を持つカスタム レポートを生成することもできます。また、カスタム レポートを定期的に実行するようにスケジュール設定することもできます。すべてのレポートは [レポート (Reports)] ページに表示され、ここでレポート データをダウンロードして表示できます。このページでは、スケジュール設定されたレポートを表示することもできます。

新しい Orchestrator UI で、[監視 (Monitor)] > [レポート (Reports)] の順にクリックします。ページには、生成されたすべてのレポートが表示されます。

レポートをダウンロードするには、レポートの [完了 (Completed)] リンクをクリックします。レポートは ZIP ファイルとしてダウンロードされます。このファイルには、レポートの PDF 形式が含まれています。レポートを CSV 形式でエクスポートするように構成している場合、ZIP ファイルには PDF ファイルと CSV ファイルの両方が含まれています。

カスタム レポートの場合、レポート内のデータは、カスタマイズされた設定によって異なる場合があります。レポート ファイルは次のように構成されています。
  • [PDF]
    • エンタープライズ トラフィック、トランスポート、および上位アプリケーションの分布のグラフィカル表示。
    • トラフィックおよびトランスポート タイプ別の上位 10 のアプリケーション。
    • アプリケーション別の上位 10 の Edge。
    • トップ アプリケーションによるトップのバックアップ リンク。
    • トップ利用者のトップ アプリケーション。
    • Edge からの上位の Non SD-WAN Destination の上位の Edge。
    • トップの Gateway 経由の Non SD-WAN Destination のトップ サイト。

    次の図は、PDF レポートのサンプル スニペットを示しています。

    エンタープライズ トラフィックの分布には、次のデータが表示されます。
    • [Gateway 経由のクラウド (Cloud Via Gateway)]SD-WAN Gateway 経由のインターネット向けトラフィック。
    • [ダイレクト ブレイクアウト経由のインターネット (Internet Via Direct Breakout)]:ブランチから直接送信され、VMware トンネルを経由しないインターネット向けトラフィック。
    • [ブランチ CSS 経由のインターネット (Internet Via Branch CSS)]VMware ブランチから直接クラウド セキュリティ サービスに送信されるトラフィック。
    • [ブランチ間 (Branch To Branch)]:2 つの VMware ブランチ間で直接、SD-WAN Gateway/SD-WAN Hub/動的 SD-WAN トンネルを経由するトラフィック。
    • [ブランチにルーティングされた (Branch Routed)]:ローカルの接続済み/静的/ルーティング(アンダーレイ)の宛先に送信されるトラフィック。
    • [ブランチから Gateway 経由の NVS (Branch To NVS Via Gateway)]SD-WAN Gateway 経由でブランチから Non SD-WAN Destination に送信されるトラフィック。
    • [ブランチから NVS ダイレクト (Branch To NVS Direct)]:ダイレクト IPSec トンネルを経由してブランチから Non SD-WAN Destination に送信されるトラフィック。
    • [ブランチからバックホール (Branch To Backhaul)]:ブランチから VMware SD-WAN Hub にバックホールされるインターネット向けトラフィック。
  • [CSV]:次の CSV ファイルがダウンロードされます。
    • [アプリケーション別の上位サイト (Top Sites by Applications)]:すべてのアプリケーション、Edge 名、Edge の説明、送信バイト数、受信バイト数が一覧表示されます。
    • [トラフィック タイプ (Traffic Type)]:すべてのフロー パス、アプリケーション、Edge 名、Edge の説明、送信バイト数、受信バイト数が一覧表示されます。
    • [トランスポート タイプ (Transport Type)]:すべてのトランスポート タイプ、アプリケーション、Edge 名、Edge の説明、送信バイト数、受信バイト数が一覧表示されます。
    • [バックアップ リンク使用量 (Backup Link Usage)]:すべてのバックアップ リンクの名前、リンクによって使用される合計バイト数とアプリケーション数、送信バイト数、受信バイト数が一覧表示されます。
    • [Edge からの Non SD-WAN Destination (Non SD-WAN Destinations from Edge)]:Edge から直接接続されているすべての Non SD-WAN Destination、接続されている Edge の名前と説明、送信バイト数、受信バイト数が一覧表示されます。
    • [Gateway 経由の Non SD-WAN Destination (Non SD-WAN Destinations via Gateway)]SD-WAN Gateway を介して接続されているすべての Non SD-WAN Destination、Gateway の名前、送信バイト数、受信バイト数が一覧表示されます。このレポートには、各宛先に接続された Edge の名前と説明のほか、送信バイト数と受信バイト数も一覧表示されます。
    • [トップ利用者 (Top Talkers)]:クライアントの名前、送信元 IP アドレス、送信元 MAC アドレス、各クライアントに接続されている Edge の名前と説明、クライアントによって使用される合計バイト数、アプリケーション、送信バイト数、受信バイト数が一覧表示されます。

    次の図は、[アプリケーション別の上位サイト (Top Sites by Applications)] の CSV レポートのサンプル スニペットを示しています。

レポートを削除するには、レポートを選択し、[削除 (DELETE)] をクリックします。

スケジュール設定されたレポートを表示するには、[定期レポート (RECURRING REPORTS)] をクリックします。

[定期レポート (Recurring Reports)] ウィンドウには、レポートおよび繰り返しスケジュールの詳細が表示されます。

スケジュール設定されたリストからレポートを削除するには、レポートを選択し、[削除 (DELETE)] をクリックします。