VMware SD-WAN と Netskope Next Gen Secure Web Gateway (SWG) の統合により、接続の最適化に加えて、クラウドに対応した包括的なセキュリティが実現します。

VMware SD-WAN は、クラウド サービス、プライベート データセンター、SaaS ベースのエンタープライズ アプリケーションへのハイパフォーマンスで信頼性の高いアクセスを備えたネットワーク サービスを提供し、Netskope は、Next Gen SWG、Cloud Access Security Broker (CASB) などの補完的なセキュリティ サービスを提供します。API 対応の保護とインライン保護の両方があり、これらを組み合わせることで、ユーザー、アプリケーション、およびデータのための高度なデータと脅威の保護を提供します。VMware SD-WAN Edge は、カスタマーのサイトに物理アプライアンスとしてデプロイすることも、仮想マシンとしてデプロイすることもできます。Edge は、セキュアな IPsec を通じて Netskope セキュリティ クラウドと通信します。

AWS や Azure などのパブリック クラウドや、Office 365 や Workday などの SaaS アプリケーションにアクセスすると、VMware SD-WAN Gateway はトラフィックを Netskope セキュリティ クラウドに渡し、高度なデータと脅威の保護機能を備えた、きめ細かいアクティビティとセキュリティの制御が適用されます。具体的には、ユーザーの仮想アクセスが新しい Edge グローバル ネットワーク インフラストラクチャに拡張されます。これは、Netskope セキュリティ クラウドのネットワーク基盤としてクラウド アプリケーション、インフラストラクチャ、および Web サイトへの大容量で低遅延のアクセスを提供し、ハイパフォーマンスのユーザー エクスペリエンスを実現します。

Netskope と VMware の連携により、セキュリティと SD-WAN 機能が緊密に統合され、加速化、QoS、ジッター除去などのネットワーク最適化サービスと、CASB、SWG、DLP、ZTNA などのクラウドネイティブのコンバージド シングルパス セキュリティ制御が可能になり、従来の企業境界の内外でユーザーとデータを保護する、拡張性に優れた高速で安全な環境を組織に提供します。