VMware SD-WAN Orchestrator を使用すると、選択した Edge でさまざまなリモート診断テストを実行できます。
リモート診断の詳細については、リモート診断を参照してください。
Edge でリモート診断を実行するには、次の手順を実行します。
- エンタープライズ ポータルで、ウィンドウの上部にある [新しい Orchestrator UI を開く (Open New Orchestrator UI)] オプションをクリックします。
- ポップアップ ウィンドウで [新しい Orchestrator UI を起動 (Launch New Orchestrator UI)] をクリックします。
- ユーザー インターフェイスが監視および設定オプションを表示する新しいタブで開きます。
- 新しい UI で、[診断 (Diagnostics)] タブをクリックします。
- [リモート診断 (Remote Diagnostics)] ページには、既存の Edge が表示されます。
- Edge へのリンクをクリックします。
- Edge への接続が確立され、[リモート診断 (Remote Diagnostics)] ウィンドウに、Edge で実行できるすべてのリモート診断テストが表示されます。
- Edge 上で実行する適切なリモート診断テストを選択し、[実行 (Run)] をクリックします。診断情報は Edge から取得され、画面に表示されます。
サポートされているすべてのリモート診断テストの詳細については、リモート診断テストの実行を参照してください。
また、[ショートカット (Shortcuts)] オプションを使用して、リモート診断テストを実行することもできます。
または ページで使用できる
詳細については、以下を参照してください。