Edge のペアで高可用性 (HA) を有効にして、冗長性を確保できます。

  1. エンタープライズ ポータルで、[設定 (Configure)] > [Edge (Edges)] をクリックします。
  2. リストから SD-WAN Edge を選択し、[デバイス (Device)] タブをクリックします。
  3. [高可用性 (High Availability)] セクションまでスクロールし、[アクティブ/スタンバイ ペア (Active Standby Pair)] をクリックします。

  4. [デバイス (Device)] 画面の上部にある [変更の保存 (Save Changes)] をクリックします。

デフォルトでは、ペアを接続するための HA インターフェイスは次のように選択されています。

  • Edge 520、520v、540:LAN1 ポートは HA インターフェイスとして使用され、DPDK はこれらのプラットフォームで有効になっていません。
  • Edge 510、610、620、640、680、840、2000、3400、3800:GE1 ポートは HA インターフェイスとして使用され、DPDK はこれらのプラットフォームで有効になっています。
注: 上記の HA インターフェイスは自動的に選択されるため、HA インターフェイスを手動で設定することはできません。

デフォルトで、高可用性は共通の仮想 MAC アドレスを使用して、デバイス間のシームレスなフェイルオーバーをサポートします。共通の、または共有された仮想 MAC アドレスを生成する代わりに、特定の仮想環境で一意の MAC アドレスを使用する必要がある場合は、[一意の LAN MAC アドレスを使用して展開 (Deploy with Unique LAN mac)] チェックボックスをオンにします。このチェックボックスはデフォルトで無効になっています。このオプションは、ハードウェア Edge に対して物理 MAC アドレスを使用し、仮想 Edge に対して割り当て済みの MAC アドレスを使用します。LAN とルーティング LAN は物理 MAC アドレスを使用しますが、WAN リンクは引き続き仮想 MAC アドレスを使用します。

[アクティブ/スタンバイ ペア (Active Standby Pair)] を選択して高可用性を有効にした場合にのみ、[一意の LAN MAC アドレスを使用して展開 (Deploy with Unique LAN mac)] オプションを有効または無効にできます。高可用性を有効にすると、後で [一意の LAN MAC アドレスを使用して展開 (Deploy with Unique LAN mac)] を有効または無効にすることはできません。

オプションを有効または無効にする必要がある場合は、次のように高可用性をオフにします。

  1. [高可用性 (High Availability)] セクションで、[なし (None)] をクリックします。
  2. [デバイス (Device)] 画面の上部にある [変更の保存 (Save Changes)] をクリックします。

高可用性を再度有効にしてから、[一意の LAN MAC アドレスを使用して展開 (Deploy with Unique LAN mac)] チェックボックスをクリックして、オプションを有効または無効にします。