Gateway の廃止を選択する場合は、Gateway で新しいトンネルまたは NSD を設定できないように、Gateway を静止状態に変更する必要があります。Gateway を静止するオペレータ スーパー ユーザー ロールがあることを確認します。

新しい Orchestrator UI のみを使用して、Gateway でセルフサービス移行を有効にできます。

Gateway を静止し、セルフサービス移行を有効にするには、次の手順を実行します。

前提条件

既存の Gateway を静止する前に、必ず代わりとなる新しい Gateway を作成してください。新しい Gateway に同じロールを割り当て、既存の Gateway と同じ Gateway プールに接続します。手順については、『VMware SD-WAN オペレータ ガイド』の「Gateway の設定」セクションを参照してください。この文書は、VMware SD-WAN ドキュメントで入手できます。また、Gateway の静止を続行する前に、SD-WAN Gateway の移行 - 制限事項 を確認します。

手順

  1. オペレータ ポータルで、ウィンドウの上部にある [新しい Orchestrator UI を開く (Open New Orchestrator UI)] オプションをクリックします。
  2. ポップアップ ウィンドウで [新しい Orchestrator UI を起動 (Launch New Orchestrator UI)] をクリックします。ユーザー インターフェイスが新しいタブで開きます。
  3. [Gateway 管理 (Gateway Management)] に移動します。[Gateway (Gateways)] ページに、使用可能な Gateway のリストが表示されます。
  4. 静止する Gateway のリンクをクリックします。Gateway の詳細は、[概要 (Overview)] タブに表示されます。
  5. [サービスの状態 (Service State)] ドロップダウン リストから、[静止 (Quiesced)] を選択します。
  6. [セルフサービス移行の有効化 (Enable Self-Service Migration)] チェックボックスをオンにします。
  7. [新規 Gateway (New Gateway)] ドロップダウン リストから、静止した Gateway の代わりとして作成した Gateway を選択します。
  8. [移行期限 (Migration Deadline)] 日付ピッカーで、パートナーまたは直接のカスタマーに移行を完了させる日付を選択します。日付が現在の日付から 60 日以内であることを確認します。
  9. [変更の保存 (Save Changes)] をクリックします。

結果

[Gateway (Gateways)] ページで、Gateway のサービス状態が [静止 (Quiesced)] に変更されていることを確認できます。

次のタスク

影響を受けるパートナーおよび直接のカスタマーに廃止通知を送信します。通知メールには、移行の期限と、静止 Gateway から新しい Gateway に Edge と NSD を移行する方法に関する詳細な手順が記載されています。

サービスの状態が [静止 (Quiesced)] の Gateway が 1 つ以上あるお客様とパートナーの場合は、通知アイコンが表示されます。また、静止 Gateway に接続されている Edge の通知アイコンも表示されます。
注: 廃止の通知メールは直接のカスタマーにのみ送信され、パートナーのカスタマーには送信されません。