バージョン 5.1.0 の新機能

機能 説明
リモート診断の強化 コンテキスト ログとルート テーブルに関連する Edge の問題をトラブルシューティングするために、次の新しいリモート診断コマンドが導入されました。
  • コンテキスト ログ情報のダンプ
  • コンテキスト ログの有効化または無効化
  • ルート テーブルのダンプ
  • IPv6 ルート テーブルのダンプ
注: 5.1.0 リリース以降、Edge および Gateway のすべてのトラブルシューティングと診断に関する情報は、『 VMware SD-WAN トラブルシューティング ガイド』というタイトルのスタンドアローン ガイドとして文書化され、 https://docs.vmware.com/jp/VMware-SD-WAN/index.htmlで公開されています。
詳細については、『 VMware SD-WAN トラブルシューティング ガイド』の「 Edge 上でのリモート診断テスト」セクションを参照してください。
新しい Orchestrator UI に移行された機能/ユーザー インターフェイス ページ 新しい Orchestrator UI を使用して、次の既存の機能を設定できるようになりました。
自己修復機能の SD-WAN Edge の設定 自己修復機能を使用すると、VMware SD-WAN エンタープライズおよびマネージド サービス プロバイダ (MSP) ユーザーは、カスタマー、プロファイル、Edge レベルで自己修復機能を有効にして設定できます。SD-WAN Edge の自己修復の有効化を参照してください。
Orchestrator サービスの統合管理のサポート すべての Orchestrator サービスで共有されるユーザー管理とグローバル設定は、SD-WAN サービスから分離されており、[グローバル設定と管理] でグループ化されています。これにより、ユーザーは任意の Orchestrator サービスを使用してスタンドアローン モードで動作できます。新しい複合ロールの作成および複合ロールの管理を参照してください。
SD-WAN サービスの製品内ヘルプ サポート パネル 5.1.0 リリースで、SD-WAN サービスの新しい Orchestrator UI に、製品内ヘルプ サポート パネルを実装しました。この機能により、すべてのレベルのユーザーが、質問ベースのリスト (QBL)、ナレッジベースのリンク、ドキュメントなどの役立つドキュメントに、Orchestrator 内で直接アクセスできるようになります。このため、ユーザーは製品についてより簡単に学ぶことができ、別のサイトに移動してガイダンスを受けたり、サポート チームに連絡したりする必要がありません。
フローの可視性 5.1.0 リリースでは、フローの可視性機能により、新しい [フロー (Flows)] タブが新しい Orchestrator UI に導入され、各 Edge の各トラフィック フローに関する詳細データが提供されます。包括的なエンドツーエンド フローは、送信元 IP アドレス、宛先 IP アドレスとポート、プロトコルなどの特定のフロー パラメータに基づいて構築されます。これらのパラメータは単一ビュー テーブル形式で表示され、監視やトラブルシューティングに役立ちます。詳細については、以下を参照してください。
Non SD-WAN BGP の最大ホップ数 5.1 リリース以降の場合、最大ホップのオプションの範囲は 2 ~ 255 で、BGP ピアのデフォルト値は 2 です。詳細については、以下を参照してください。
Edge デバイスの新しいスケール フロー数 Edge デバイスのスケール フロー数 (3800/2000) が 3.9M になりました。詳細については、SD-WAN Edge のパフォーマンスとスケール データを参照してください。
パワーオン時のセルフテスト 5.1.0 リリースでは、SD-WAN Orchestrator がパワーオンまたは再起動された後に、パワーオン時のセルフテストを実行して、ソフトウェア作者を確認し、重要なファイルやコードの変更や破損がないことを保証します。詳細については、以下を参照してください。
プラットフォームおよびモデム ファームウェアの更新 プラットフォームおよびモデム ファームウェア イメージの更新のサポートが、次の Edge デバイス モデルで使用できます。
  • 6X0 Edge デバイス モデルおよび 3X00 Edge デバイス モデル (3400/3800/3810) のプラットフォーム ファームウェア イメージ
  • 510-LTE(Edge 510LTE-AE、Edge 510LTE-AP)および 610-LTE(Edge 610LTE-AM、Edge 61LTE-RW)のモデム ファームウェア イメージ

詳細については、Edge 情報の表示または変更を参照してください。

ハブまたはクラスタの相互接続 この機能により、複数のハブ Edge またはハブ クラスタの相互接続が可能になり、相互に通信可能なスポーク Edge の範囲を拡大します。詳細については、ハブまたはクラスタの相互接続を参照してください。

以前のバージョンの VMware SD-WAN

以前のバージョンの VMware SD-WAN の製品ドキュメントを入手するには、VMware SD-WAN の担当者にご連絡ください。