Edge および Gateway で BFD セッションを監視できます。
新しい Orchestrator ユーザー インターフェイスで BFD セッションを表示することもできます。
- エンタープライズ ポータルで、[検索 (Search)] オプションの横にある [フィルタ (Filter)] アイコンをクリックして、さまざまなカテゴリ別に詳細をフィルタリングできます。 をクリックします。
- ページには、Edge と Gateway 上の BFD セッションが表示されます。
BFD セッションには、Edge と Gateway に関する次の詳細情報が含まれます。
- Edge または Gateway の名前
- セグメント名
- ピア IPv4 または IPv6 アドレス
- ローカル IPv4 または IPv6 アドレス
- BFD セッションの状態
- リモート タイマーとローカル タイマー
- イベントの数
- BFD セッションの期間
イベント番号へのリンクをクリックすると、イベントの詳細が表示されます。