このセクションでは、カスタム設定について説明します。 次に参照するドキュメント NTP の設定NTP の設定には、/etc/ntpd.conf ファイルの編集が必要です。 OAM インターフェイスとスタティック ルートOAM インターフェイスを使用して Gateway をデプロイする場合は、次の手順を実行します。 OAM - vmxnet3 による SR-IOV または VIRTIO による SR-IOV一部のインストール環境では、Gateway に対して、異なるインターフェイス タイプを組み合わせて効果的に使用することができます。これは通常、SR-IOV を使用せずに OAM を実行する場合に有効です。そのようなカスタム設定では、インターフェイスが順不同で起動されるようになるので、追加の手順を実行する必要があります。 802.1ad カプセル化を使用する場合の特別な考慮事項802.1ad デバイスでは外部タグ EtherType に 0x88A8 が含まれることはないものと思われます。それらのデバイスとの相互運用を確保するため、user data で特別な変更が必要です。 親トピック: VMware Partner Gateway のインストール