カスタム レポートに含めるデータを選択できます。

手順

  1. 時間範囲の選択 で時間範囲を選択した後に [次へ (Next)] をクリックすると、[データの選択 (Select Data)] ウィンドウが表示されます。
  2. 次の使用可能なオプションを使用して、レポートに追加するデータ項目のチェック ボックスを選択します。
    注: デフォルトでは、すべてのデータ項目が選択されています。
    • [アプリケーション別の Edge (Edges by Application)] - トップ 10 のアプリケーションと各アプリケーションを使用しているトップ 10 の Edge の内訳。
    • [トラフィック別のアプリケーション (Applications by Traffic)] - トラフィック タイプごとにトップ 10 のアプリケーションによるトラフィック分布に基づいた、SD-WAN の使用量の内訳。
    • [トランスポート別のアプリケーション (Applications by Transport)] - トランスポート タイプごとにトップ 10 のアプリケーションによるトランスポート分布に基づいた、SD-WAN の使用量の内訳。
    • [バックアップ リンク使用量 (Backup Link Usage)] - 各バックアップ リンクのトップ 5 のアプリケーションによるトラフィックに基づくトップのバックアップ リンクのリスト。
    • [トップの Non SD-WAN Destination (ダイレクト) (Top Non SD-WAN Destinations (Direct))] - 各宛先のトップ 5 の Edge による VMware SD-WAN Edge からのトップの直接の Non SD-WAN Destination のリスト。
    • [トップの Non SD-WAN Destination(SD-WAN Gateway 経由)(Top Non SD-WAN Destinations (via ]SD-WAN Gateway[))] - 各宛先のトップ 5 の Edge による VMware SD-WAN Gateway 経由のトップの Non SD-WAN Destination のリスト。
    • [トップ利用者 (Top Talkers)] - 各クライアントのトップ 5 のアプリケーションによる Edge 全体のトップのクライアントのリスト。
  3. [次へ (Next)] をクリックします。

次のタスク

Edge の選択を参照してください。