Site Recovery ManagerSite Recovery Manager Server ホストのリソース消費を監視し、リソースのしきい値に達するとアラームを発生させます。Site Recovery Manager がアラームを発生するしきい値およびその方法は変更できます。

手順

  1. vSphere Client または vSphere Web Client で、[Site Recovery] > [Site Recovery を開く] の順にクリックします。
  2. Site Recovery の [ホーム] タブで、サイト ペアを選択し、[詳細表示] をクリックします。
  3. 左側のペインで [構成] > [詳細設定] > [ローカル サイト ステータス] をクリックします。
  4. サイトを選択し、[編集] をクリックして、設定を変更します。
    オプション 操作
    Site Recovery Manager がローカル サイトの CPU 使用率、ディスク容量、空きメモリをチェックする時間間隔を変更します。デフォルト値は 60 秒です。 [localSiteStatus.checkInterval] テキスト ボックスに新しい値を入力します。
    ローカル サイトの CPU 使用率、ディスク容量、空きメモリに関するアラームを Site Recovery Manager が通知してから次に通知するまでの待機間隔を変更します。デフォルト値は 600 秒です。 [localSiteStatus.eventFrequency] テキスト ボックスに新しい値を入力します。
    サーバ クロック間の最大許容時差を変更します。デフォルトは 20 秒です。 [localSiteStatus.maxClockSkew] テキスト ボックスに新しい値を入力します。検出されたサーバ クロック時間が Site Recovery Manager Server のクロックと設定秒数を超えてずれている場合、Site Recovery Manager はイベントを発生させます。
    Site Recovery Manager が CPU の高使用率のイベントを通知する CPU 使用率の上限を変更します。デフォルト値は 70 です。 [localSiteStatus.maxCpuUsage] テキスト ボックスに新しい値を入力します。
    証明書の有効期限切れイベントを通知する前に Site Recovery Manager 証明書の有効期限が切れるまでの日数を変更します。デフォルト値は 30 日です。 [localSiteStatus.minCertRemainingTime] テキスト ボックスに新しい値を入力します。
    Site Recovery Manager がディスク容量の不足イベントを通知するディスクの空き容量率を変更します。デフォルト値は 100 Mb です。 [localSiteStatus.minDiskSpace] テキスト ボックスに新しい値を入力します。
    Site Recovery Manager がメモリ不足のイベントを通知する空きメモリ量の下限を変更します。デフォルト値は 32 MB です。 [localSiteStatus.minMemory] テキスト ボックスに新しい値を入力します。
  5. [OK] をクリックして、変更内容を保存します。