Site Recovery Manager 履歴レポートは、失敗の前後の Site Recovery Manager Server の動作を診断する際に役立ちます。エクスポートする履歴レポートの数は変更できます。

保護サイトとしてサイト A、リカバリ サイトとしてサイト B を使用して、フェイルオーバー、テスト、クリーンアップ、および再保護の各操作を実行する場合、リカバリ サイトのサイト B のサポート バンドルを収集する際にこれらの操作の履歴レポートをエクスポートできます。最新の履歴は、Site Recovery Manager データベースから直接取得されます。

再保護が実行されると、サイト A が新しいリカバリ サイトになり、サイト B が保護サイトになります。フェイルオーバー、テスト、クリーンアップ、および再保護の各操作を実行する場合は、リカバリ サイトのサイト A のサポート バンドルを収集する際に履歴レポートをエクスポートできます。

前提条件

  • 管理者の認証情報があることを確認します。
  • Site Recovery Manager は、有効なデータベース認証情報を使用してアクセスできる Site Recovery Manager データベースに接続されている必要があります。

手順

  1. vSphere Client または vSphere Web Client で、[Site Recovery] > [Site Recovery を開く] の順にクリックします。
  2. Site Recovery の [ホーム] タブで、サイト ペアを選択し、[詳細表示] をクリックします。
  3. 左側のペインで [構成] > [詳細設定] > [履歴のエクスポート] をクリックします。
  4. サイトを選択し、[編集] をクリックして、設定を変更します。
  5. 必要に応じて [exportHistory.numReports] の値を変更します。
    0 ~ 50 の値を入力できます。デフォルト値は 5 です。
  6. レポートをエクスポートしない場合は、この値をゼロ (0) にします。
  7. [OK] をクリックして、変更内容を保存します。