イベント、影響を受けるオブジェクト、および修正されたオブジェクトの履歴トレンドを表示します。

[履歴トレンド] には、指定した期間のイベント、既存および新規の影響を受けるオブジェクト、および修正されたオブジェクトの履歴が表示されます。

Skyline Advisor Pro の履歴トレンドにアクセスするには、[調査結果と推奨事項] をクリックし、[履歴トレンド] をクリックします。

履歴トレンドは、日、週、および月でグループ化できます。データのグループ化方法を変更するには、[日][週]、または [月] をクリックします。

注:

デフォルトのビューは過去 7 日間で、日単位でグループ化されています。表示されるデータの期間を変更するには、[日付範囲] フィルタを使用します。

重要:

製品に Skyline Collector との接続の問題がある場合、またはあった場合、履歴トレンド データは不完全または利用できない可能性があります。この場合、エラー メッセージが表示されます。詳細については、[コレクタの詳細] ページを参照してください。

表 1. 履歴トレンド テーブル

フィールド

プロパティ

イベント

アラート メッセージを[クリック]すると、次の情報が表示されます。

  • Skyline に追加された製品

  • Skyline から削除された製品

  • Skyline 内の製品の健全性の変化

アラートのポップアップ メッセージを閉じるには、[X] をクリックします。

影響を受ける既存のオブジェクト

日付範囲に基づいた影響を受ける既存のオブジェクトの合計数と、選択内容でグループ化されたデータを表示します。

影響を受ける新しいオブジェクト

日付範囲に基づいた影響を受ける新しいオブジェクトの合計数と、選択内容でグループ化されたデータを表示します。

修正されたオブジェクト

日付範囲に基づいた修正されたオブジェクトの合計数と、選択内容でグループ化されたデータを表示します。

影響を受けるオブジェクトの合計数の計算方法

この例を使用して、[影響を受ける既存のオブジェクト]、[影響を受ける新しいオブジェクト]、または [修正されたオブジェクト] テーブル内でバーに表示される影響を受けるオブジェクトの合計数を判断する方法について説明します。

10 個の調査結果があるとします。各調査結果には、12 個の影響を受けるオブジェクトがあります。これらの 12 個の影響を受けるオブジェクトは、10 個の調査結果のそれぞれの [影響を受けるオブジェクト] テーブルに表示されます。

[影響を受ける既存のオブジェクト]、[影響を受ける新しいオブジェクト]、または [修正されたオブジェクト] に表示される、日/週/月の影響を受けるオブジェクトの合計数の値は 120 になります。

10 個の調査結果 × 12 個の影響を受けるオブジェクト = 合計 120 個の影響を受けるオブジェクト

影響を受けるオブジェクトの合計数の詳細

[影響を受ける既存のオブジェクト]、[影響を受ける新しいオブジェクト]、または [修正されたオブジェクト] 内に表示される棒グラフの場合、選択したバーをクリックすると、追加の詳細が表示されます。バーをクリックすると、選択した期間のすべての調査結果、調査結果の重要度、影響を受けるオブジェクトの数、および調査結果のカテゴリが表示されます。影響を受けるオブジェクトのリストを CSV 形式でダウンロードするには、[エクスポート] をクリックします。

エクスポート

特定の調査結果のエクスポート リンクをクリックすると、調査結果の詳細が CSV 形式で入手できます。CSV では次のフィールドを使用できます。

  • 生成日

  • チャート タイプ(既存、新規、修正済み)

  • 選択した期間

  • 調査結果 ID

  • 問題の説明

  • 重要度

  • 何もアクションを実行しない場合のリスク

  • 推奨事項

  • リファレンス

  • 非表示

  • ソース名、オブジェクト名、オブジェクト タイプ、最初に検出された時刻、現時点で解決済みか(ファイル (CSV) をエクスポートした日の時点で調査結果が修正されているか)。

影響を受けるオブジェクトのリストを CSV 形式でダウンロードするには、[エクスポート] をクリックします。

フィルタ

次のフィールドを使用して、影響を受ける既存のオブジェクト、影響を受ける新しいオブジェクト、および修正されたオブジェクトをフィルタリングできます。

フィールド

詳細

インベントリ

製品(vSphere、NSX-V)または追加された製品(vCenter Server、NSX Manager)でフィルタリングします。

重要度

重大、中、軽微

カテゴリ

ネットワーク、ストレージ、セキュリティ、コンピューティング、エンドユーザー コンピューティング、運用管理

非表示の調査結果

デフォルトでは、非表示の調査結果は履歴トレンドに含まれません。履歴トレンド分析内で非表示にした調査結果を含めるには、[非表示の調査結果を含める] チェックボックスを[オン]にします。

日付範囲

履歴トレンドを表示する期間を、過去 7 日間、過去 30 日間、またはカスタム日付範囲から選択します。

注:

日付範囲は 13 か月を超えることはできません。

フィルタリングするには、フィルタリングするフィールドを選択し、 [適用] をクリックします。適用されているフィルタを削除するには、 [すべてクリア] をクリックします。

履歴トレンドの例

影響を受ける新しいオブジェクト

影響を受ける既存のオブジェクト

修正されたオブジェクト