調査結果には、一意の ID、重要度、説明、カテゴリ、最初の確認日、推奨事項、影響を受けるオブジェクトのリストが含まれます。

特定の調査結果についての詳細を表示するには、[調査結果 (Finding)] をクリックします。調査結果ごとに、次の情報を使用できます。

調査結果には、VMware Cloud Foundation または個々の製品の推奨事項と影響を受けるオブジェクトが表示される場合があります。推奨事項と影響を受けるオブジェクトの表示は、次の内容によって異なります。

個々の製品

以下のすべてが当てはまる場合、調査結果には製品の推奨事項と影響を受けるオブジェクトが表示されます。

  • 製品コンポーネントを Skyline Collector に追加した。製品コンポーネントには、vCenter Server、NSX-V Manager、NSX-T Manager、Horizon Connection Server、およびvRealize Operations Managerが含まれます。

  • 調査結果には、製品オブジェクトに対する特定の推奨事項があります。製品オブジェクトの例には、ESXi ホスト、仮想マシン、および NSX Manager があります。

VMware Cloud Foundation

以下のすべてが当てはまる場合、調査結果には VMware Cloud Foundation の推奨事項と影響を受けるオブジェクトが表示されます。

  • SDDC Manager を Skyline Collector に追加していること。

  • VMware Cloud Foundation コンポーネントを Skyline Collector に追加した。コンポーネントには、vCenter Server、NSX-T Manager、および vRealize Operations Manager が含まれます。

  • 調査結果には、VMware Cloud Foundation に固有の推奨事項があります。

注:

すべての調査結果に、VMware Cloud Foundation に関する特定の推奨事項があるわけではありません。

表 1. 調査結果の詳細

項目

説明

調査結果 ID

調査結果の一意の識別子。

重要度

重大、中、または軽微

説明

調査結果の説明。

調査結果の最初の確認

環境内で調査結果が最初に確認された日付。この日付は、調査結果が最初に Skyline に追加されたとき、または環境が影響を受けていることが最初に確認されたときになります。たとえば、製品を新しいバージョンおよびビルドに更新した後に、製品に対して新しい調査結果が表示されることがあります。

リスク

VMware 製品またはソリューションに対するリスク。

推奨事項

調査結果を解決するために必要なアクション。

関連リンク

調査結果についての追加情報。これには、VMware のナレッジベース (KB) の記事、セキュリティ アドバイザリ、またはその他の VMware ドキュメントが含まれています。

フィルタ

フィルタが適用されている場合は、フィルタが適用されているオブジェクトのリストが表示されます。

影響を受けるオブジェクト

調査結果によって影響を受けるすべてのオブジェクト(vCenter Server、ESXi ホスト、仮想マシン)のリスト。

[影響を受けるオブジェクト] の表の上にある 検索 ボックスを使用すると、影響を受ける特定のオブジェクトを検索できます。

[影響を受けるオブジェクト (Affected Objects)] の表内にリストされているすべてのオブジェクトについて、次の詳細を確認できます。

表 2. 影響を受けるオブジェクトの表

項目

説明

ソース名

[オブジェクト名 (Object Name)] 列にリストされているオブジェクトのソース オブジェクト。ソース オブジェクトとは、[オブジェクト名 (Object Name)] 列にリストされている子オブジェクトを管理する vCenter Server、NSX Manager、vRealize Operations Manager、または Horizon Connection Server です。

オブジェクト名

調査結果によって影響を受けるオブジェクトの名前。

[影響を受けるオブジェクト (Affected Objects)] の表内のオブジェクト名をクリックする

オブジェクトの種類

オブジェクトの種類。たとえば、ESXi ホスト、仮想マシン、NSX Manager、または NSX Edge などです。

ソリューション タグ

これらのタグは、環境内に展開されている事前検証済みの統合されたソリューションを認識させるために表示されます。Skyline によって作成された推奨事項の実装を計画する際は、これらのソリューションについて特別な注意を払う必要があります。

オブジェクトの最初の確認

調査結果の影響を受けるオブジェクトが最初に確認された日付。たとえば、既存の調査結果があり、ESXi ホストを Skyline に追加した場合、これらの新しいホストの最初に確認された日付は、既存の調査結果に最初からリストされている日付とは異なります。

[調査結果の最初の確認] の日付は常に、影響を受けるオブジェクトが最初に確認された日付の最も早い日付になります。

サマリ

影響を受けるオブジェクトの調査結果の説明。

[調査結果 (Findings)] ページに戻るには、[調査結果 ID (Finding ID)] の上にある [戻る矢印 (back-arrow)] をクリックします。

注:

フィルタが適用されている場合は、[調査結果 ID (Finding ID)] の上にある [戻る矢印 (back-arrow)] をクリックして [調査結果 (Finding)] ページに戻った後も適用されたままになります。[すべてクリア (Clear All)] をクリックして、適用されたフィルタを削除します。

エクスポート

[エクスポート (Export)] ボタンをクリックすると、影響を受けるすべてのオブジェクトが CSV 形式でエクスポートされます。CSV ファイルには、影響を受けるオブジェクトに関する次の情報が含まれます。

  • ソース名

  • オブジェクト名

  • オブジェクトの種類

  • ソリューション タグ

  • サマリ

  • 調査結果 ID

  • 問題の説明

  • 何もアクションを実行しない場合のリスク

  • 重要度

  • 推奨事項

  • ホストのバージョン

  • ビルド

  • 最初の確認

  • リファレンス

調査結果に VMware Cloud Foundation の推奨事項があり、製品がある場合、エクスポートされた CSV には、VMware Cloud Foundation と製品オブジェクトの両方の影響を受けるオブジェクトが含まれます。