ディスクの使用が制限されている場合は、分散モードを使用してアプリケーション パッケージを展開できます。
分散モードでは、アプリケーション パッケージがユーザー システムに展開され、ネットワークに接続する必要はありません。アプリケーション パッケージは、ローカルのファイル システムまたは USB デバイスに置くことができます。
また、キャプチャされたアプリケーションの実行可能ファイルを作成して、中央のリポジトリからコピーし、thinreg.exe ユーティリティを手動で実行することで、ファイル タイプの関連付け、デスクトップ ショートカット、およびアプリケーション パッケージをユーザー システムに登録することもできます。
Active Directory およびサードパーティ製 SDS を使用して、アプリケーション パッケージをユーザー システムに展開することができます。