このトピックでは、VMware Tools に関するよくある質問を紹介しています。

  • [OS は VMware Tools なしでも実行できますか。]

    ゲスト OS は VMware Tools なしでも実行できますが、最新の機能やアップデートを利用するには、ゲスト OS で最新バージョンの VMware Tools を常に実行する必要があります。仮想マシンをパワーオンするたびに VMware Tools のアップグレードの有無を自動で確認して適用するように、仮想マシンを構成できます。

  • [VMware Tools のリリース形式について教えてください。]

    ISO (インストーラを含む): これらは製品に含まれており、インストールされる方法は、仮想マシンにインストールされている VMware 製品およびゲスト OS によって異なります。詳細については、「VMware Tools のインストール」セクションを参照してください。VMware Tools では、Mac OS X、Windows、Linux、NetWare、Solaris、および FreeBSD といったサポートされるゲスト OS の種類ごとに、異なる ISO ファイルが用意されています。

    オペレーティング システム固有パッケージ (OSP): 特定のバージョンの Linux ディストリビューションのために VMware によって構築および提供されるダウンロード可能なバイナリ パッケージです。OSP は通常、RHEL 6 などの以前のリリースで使用できます。最新バージョンの Linux には Open VM Tools が含まれており、個別に OSP をインストールする必要はありません。OSP のダウンロードについて、および重要な情報と手順を確認するには、「VMware Tools オペレーティング システム固有パッケージ (OSP)」を参照してください。サポートされるゲスト OS のリストについては、『VMware 互換性ガイド』を参照してください。

    open-vm-tools (OVT): これは、Linux ディストリビューションのメインテナーおよび仮想アプライアンスのベンダー向けの、VMware Tools のオープン ソース実装です。OVT は、一般的な Linux ディストリビューションの最新バージョンに通常含まれており、管理者はその他の Linux パッケージとともに VMware Tools を容易にインストールおよび更新することができるようになります。詳細については、ナレッジベースの記事「VMware support for Open VM Tools (2073803)」を参照してください。

  • [open-vm-tools でサポートされる OS を教えてください。]
    • Red Hat Enterprise Linux 7.0 以降のリリース
    • SUSE Linux Enterprise 12 以降のリリース
    • Ubuntu 14.04 以降のリリース
    • CentOS 7 以降のリリース
    • FreeBSD 10.3、10.4 および 11.1
    • Debian 7.x 以降のリリース
    • Oracle Linux 7 以降のリリース
    • Fedora 19 以降のリリース
    • openSUSE 11.x 以降のリリース
  • [VMware Tools VIB は使用可能ですか。]

    VMware Tools VIB のオフライン バンドルは、vSphere Update Manager を使用して vSphere 5.5.x、6.0.x および 6.5.x バージョンにインストールできます。オフライン バンドルは、10.2.0 以降からサポートされます。