VMware Identity Manager Connector 19.03 のアクティベーションがエラー「serviceURL ではアクティベーションできません。DNS を解決できませんでした。」で失敗し、送信トラフィックにプロキシ サーバを使用している場合は、このトラブルシューティング情報に従ってコネクタのプロキシ設定を構成および確認します。

手順

  1. URL https://connectorhostname:8443/cfg/ssl に [パスワードの設定] ページ (https://connectorhostname:8443) で設定した管理者ユーザー パスワードでログインします。
  2. [プロキシ構成] タブで、プロキシ設定を有効にして構成します。
    1. [有効] を選択します。
    2. [ポートが指定されたプロキシ ホスト] テキスト ボックスに、プロキシ サーバのホスト名とポートを入力します。
      例: proxy.example.com:3128
    3. 認証済みプロキシ サーバを使用している場合は、プロキシ サーバのユーザー名とパスワードを指定します。
    4. (オプション) プロキシ サーバを経由せずにコネクタがアクセスする必要があるホストを指定するには、[プロキシを経由しないホスト] テキスト ボックスにホストを入力します。エントリが複数ある場合はコンマで区切ります。
    5. [[保存]] をクリックします。
  3. プロキシ設定が正しく構成されていることを確認します。
    1. コネクタの Windows Server で、INSTALL_DIR\VMware Identity Manager\Connector\opt\vmware\horizon\workspace\bin\proxySettings.bat ファイルが作成されていることを確認します。
      注: このファイルが見つからない場合は、 horizonService.bat スクリプトを更新して再起動し、再試行してください。スクリプトの実行については、手順 4 を参照してください。
    2. Java オプションが正しく設定されていることを確認します。
      1. コマンド プロンプト ウィンドウを開き、INSTALL_DIR\VMware Identity Manager\Connector\oss\commons-daemon ディレクトリに移動します。
      2. 次のコマンドを入力します。

        prunmgr.exe //ES/VMwareIDMConnector

        VMware IDM Connector のプロパティ ウィンドウが表示されます。

      3. [Java] タブをクリックし、[Java オプション] の下に次のプロパティが表示されていることを確認します。
        -Dhttp.proxyHost=value 
        -Dhttps.proxyHost=value
        -Dhttp.proxyPort=value 
        -Dhttps.proxyPort=value

        非プロキシ ホストを追加した場合は、次のプロパティも表示されることを確認します。

        -Dhttp.nonProxyHosts=value 
        -Dhttps.nonProxyHosts=value
        注: これらのプロパティが表示されない場合は、 horizonService.bat スクリプトを更新して再起動し、もう一度確認します。スクリプトの実行については、手順 4 を参照してください。
  4. horizonService.bat スクリプトを更新して再起動します。
    1. コマンド プロンプト ウィンドウを開き、INSTALL_DIR\VMware Identity Manager\Connector\usr\local\horizon\scripts ディレクトリに移動します。
    2. 次のコマンドを実行します。
      .\horizonService.bat update

      .\horizonService.bat restart

次のタスク

https://connectorhostname:8443 ページに戻り、[コネクタのアクティベーション] タブからコネクタをアクティベーションします。