サードパーティの ID プロバイダをアプリ ソースとして Workspace ONE カタログに追加して、サードパーティ ID プロバイダから Workspace ONE への多数のアプリケーションの展開を簡素化できます。

SAML 2.0 認証プロファイルを使用する Web アプリケーションがカタログに追加できます。アプリケーションの構成は、アプリ ソースで構成された設定に基づきます。アプリケーション名とターゲット URL のみを構成する必要があります。

サードパーティのアプリ ソースから構成された設定とポリシーは、アプリ ソースによって管理されるすべてのアプリケーションに適用できます。

詳細については、『VMware Identity Manager でのリソースのセットアップ』ガイドの「Workspace ONE でのサードパーティの管理対象アプリケーションへのアクセスの提供」の章を参照してください。