ID プロバイダをアプリ ソースとして構成した後、SAML 2.0 認証プロファイルを使用する Web アプリケーションを Workspace ONE カタログに追加できます。
前提条件
[カタログ] > [設定] ページでアプリ ソースとして構成されたサードパーティの ID プロバイダ。
手順
結果
次のタスク
ユーザーがアプリケーション ソースに割り当てられている場合は、自動的にそのアプリケーションに割り当てられます。アプリケーションに割り当てられているユーザーとグループは、変更することができます。