VMware Workspace ONE Access for Linux 20.10.0.1 | 2021 年 2 月 | ビルド 17586971

2021 年 2 月リリース

VMware Workspace ONE Access 20.10.0.1 はパッチ リリースであるため、リリース ノートは省略されています。『VMware Workspace ONE Access 20.10 リリース ノート』の内容は、このバージョンにも適用されます。

更新日

  • 2021 年 12 月 17 日

2021 年 12 月 17 日:このリリースは、CVE-2021-44228 および CVE-2021-45046 の影響を受けることが確認されています。この脆弱性を解決するための修正と回避策が提供されています。詳細については、VMware Security Advisory「VMSA-2021-0028」を参照してください。

2021 年 12 月 17 日:このリリースは、CVE-2021-22056 および CVE-2021-22057 の影響も受けます。この脆弱性を解決するための修正と回避策が提供されています。詳細については、VMware Security Advisory「VMSA-2021-0030」を参照してください。

新機能

20.10.0.1 パッチ リリースは、インターネットへの送信アクセスがないデプロイでのデプロイの問題を解決しています。

インストールとアップグレードの情報

Workspace ONE Access for Linux 20.10.0.1 をインストールまたはアップグレードするには、Workspace ONE Access ドキュメント センターの『20.10 リリース ノート』および 20.10 のドキュメントを参照してください。アップグレード中はすべてのサービスが停止しますので、アップグレードで予測されるダウンタイムを考慮してください。

解決済みの問題

  • HW-130756:アプライアンスに直接送信インターネット接続が確立されていない場合、20.10 が正常に実行されない問題を修正しました。
  • HW-130757:ルート パーティションの容量を使用したスクリプトの更新に関する問題を修正しました。この問題の詳細については、KB 81994 の記事を参照してください。
  • HW-130760:このリリースには、VMSA-2020-0027 の問題に対する修正が含まれています。
  • HW-130944:Workspace ONE Access が SQL Server Windows 認証で構成されている場合、お知らせ機能が動作しない問題を修正しました。

既知の問題

  • 20.10.0.1 へのアップグレード後にネットワークが見つからない

    vm.vmname ovf プロパティが見つからないせいで、20.10.0.1 へのアップグレード後にネットワークが失われます。

    回避策

    アプライアンスから /opt/vmware/bin/ovfenv コマンドを実行し、出力から [vm.vmname] の値を確認します。vm.vmname が emtpy の場合は、次の手順に従って問題を解決します。

    1. 仮想マシンをシャットダウンします。
    2. 仮想マシンの vApp オプションを編集して、vm.vmname プロパティのデフォルト値を「IdentityManager」に更新します。
    3. 仮想マシンを再起動します。ネットワークが表示されます。
  • 20.10.0.1 へのアップグレード後に RabbitMQ が表示されない

    /var/lib/rabbitmq/.erlang.cookie のソフトリンクが見つからないため、20.10.0.1 および 20.10 にアップグレードした後、RabbitMQ が表示されません。

    SSH を使用してアプライアンスにログインし、ls -l /root/.erlang.cookie を実行した後、/var/lib/rabbitmq/.erlang.cookie を参照していること、および出力が「lrwxrwxrwx 1 root root 32 Feb 10 14:34 /root/.erlang.cookie -> /var/lib/rabbitmq/.erlang.cookie」のようになっていることを確認します。このようにならない場合は、回避策を実行してください。

    回避策
    1.SSH 接続を使用して、Workspace ONE Access アプライアンスに root ユーザーとしてログインします。
    2.RabbitMQ サービスを停止します。systemctl stop rabbitmq-server.service
    3.次のコマンドを実行します。
        rm-f /root/.erlang.cookie
        In -s /var/lib/rabbitmq/.erlang.cookie /root/.erlang.cookie
    4.RabbitMQ サービスを開始します。
        systemctl start rabbitmq-server.service
    5.RabbitMQ が実行されていることを確認するには、次のコマンドを入力します。
        systemctl status rabbitmq-server.service
    6.RabbitMQ キューが作成されていることを確認するには、次のコマンドを入力します。
        rabbitmqctl list_queues

check-circle-line exclamation-circle-line close-line
Scroll to top icon