[コネクタ選択のリセット] ボタンを使用して、Workspace ONE Access サービスを、21.08 Connector からレガシーの 19.03.x 以前のコネクタ、またはその逆にコネクタ選択を変更できる状態に戻すことができます。Workspace ONE Access サービスでは、同じテナントまたはオンプレミス インスタンスで両方のバージョンのコネクタを同時に使用することはできません。

21.08 Connector には、新しいディレクトリ同期サービス、ユーザー認証サービス、Kerberos 認証サービス、および仮想アプリケーション サービスが含まれていますが、仮想アプリケーションとシン アプリケーション、Horizon Cloud Service on IBM Cloud、およびシングル ポッド ブローカを使用した Horizon Cloud Service on Microsoft Azure との統合はサポートしていません。Horizon Cloud Service on IBM Cloud またはシングル ポッド ブローカを使用した Horizon Cloud Service on Microsoft Azure を統合する場合は、19.03.0.1 Connector を使用する必要があります。ThinApp パッケージ アプリケーションを統合する場合は、VMware Identity Manager Connector (Linux) バージョン 3.3 を使用する必要があります。

新規またはアップグレードされたサービス インスタンスの [ID とアクセス管理] > [セットアップ] > [コネクタ] ページまたは [レガシー コネクタ] ページで、最初に [新規] をクリックしたときに使用するコネクタのタイプを選択します。選択に応じて、21.08 Connector またはレガシー コネクタを使用するようにサービス状態が設定されます。適切な [コネクタ] ページが表示され、このバージョンのコネクタをインストールするように指示されます。

後で選択を変更する場合は、[コネクタ選択のリセット] ボタンを使用します。オプションはどんなケースでもリセットできるわけではないことに注意してください。オプションをリセットできるかどうかは、システムの現在の状態によって決まります。たとえば、すでにディレクトリを作成している場合、または既存のディレクトリを移行している場合は、コネクタのオプションをリセットすることはできません。詳細についての適切なエラー メッセージが表示されます。

手順

  1. [ID とアクセス管理] > [セットアップ] > [コネクタ] または [レガシー コネクタ] ページに移動します。
  2. [コネクタ選択のリセット] ボタンをクリックします。

    コネクタ ページには、[コネクタ選択のリセット] ボタンが表示されます。
  3. 確認ダイアログ ボックスで情報を確認し、[続行] をクリックします。

    [コネクタ選択のリセット] の確認ダイアログが表示されます。
    コネクタの選択がリセットされます。 [新規] をクリックして、21.08 Connector またはレガシー コネクタのいずれかを選択できます。移行またはインストールの現在の状態でコネクタ選択のオプションをリセットできない場合、代わりにエラー メッセージが表示されます。
  4. [新規] をクリックします。
    [コネクタを選択] ダイアログ ボックスが表示されます。
  5. 選択を行い、[OK] をクリックします。

次のタスク

移行またはインストールを続行します。