外部アクセス トークンを有効にして組み込み ID プロバイダに追加した後、Workspace ONE の Out of Box Experience (OOBE) を確立するには、Workspace ONE Access で外部アクセス トークンの認証方法をデフォルトのアクセス ポリシー セットに追加する必要があります。
前提条件
[ID とアクセス管理] > [認証方法] ページで、組み込み ID プロバイダの認証方法として外部アクセス トークン認証を有効にします。
外部アクセス トークンを有効にして組み込み ID プロバイダに追加した後、Workspace ONE の Out of Box Experience (OOBE) を確立するには、Workspace ONE Access で外部アクセス トークンの認証方法をデフォルトのアクセス ポリシー セットに追加する必要があります。
[ID とアクセス管理] > [認証方法] ページで、組み込み ID プロバイダの認証方法として外部アクセス トークン認証を有効にします。