既存の 20.10.X 仮想アプライアンスでインターネット接続が可能な場合は、アプライアンスをオンラインでアップグレードできます。
手順
- 既存の Workspace ONE Access 仮想アプライアンスに root ユーザーとしてログインします。
- 次の updatemgr.hznコマンドを実行します。
/usr/local/horizon/update/updatemgr.hzn updateinstaller
- 次のコマンドを実行して、オンラインのアップグレードが存在することを確認します。
/usr/local/horizon/update/updatemgr.hzn check
- 次のコマンドを実行して、アプライアンスを更新します
/usr/local/horizon/update/updatemgr.hzn update
- y と入力して Workspace ONE Access サービスのアップグレードを続行するか、n と入力してアップグレードを終了します。
- クラスタ内の複数の仮想アプライアンスを更新している場合は、アップグレードされた最初のノードで Elasticsearch インデックスを再インデックスする必要があります。これが更新中の最初のノードである場合、
/usr/local/horizon/update/reindexingIndices.hzn スクリプトの実行を求める警告メッセージが表示された場合は、y と入力します。
クラスタ内の他のノードをアップグレードするときにメッセージが表示されたら、
n と入力します。
単一の仮想アプライアンスをアップグレードしている場合、このメッセージは表示されません。再インデックスのスクリプトは、アップグレード プロセスの一部として実行されます。
- もう一度 updatemgr.hzn checkコマンドを実行して、より新しいアップデートがないことを確認します。
/usr/local/horizon/update/updatemgr.hzn check
- 仮想アプライアンスを再起動します。
reboot
- アップグレードしたアプライアンスのバージョンを確認します。
vamicli version --appliance
新しいバージョンが表示されます。
- Workspace ONE Access 展開内のすべてのノードをアップグレードしたら、診断ダッシュボードを使用してシステム情報の健全性を監視します。
- Workspace ONE Access コンソールにログインします。
- の順に選択します。
- 展開が複数の Workspace ONE Access アプライアンスで構成されている場合は、監視するアプライアンスを選択します。
- 各種サービスのステータスを確認します。
たとえば、Elasticsearch サービスの健全性を確認するには、
[統合コンポーネント] セクションを確認し、Elasticsearch アイテムの値が期待どおりであることを確認します。たとえば、
[Elasticsearch - 健全性] の値が
[緑] で、クラスタ ノードに関する情報が正確であること、などを確認します。