既存の VMware Workspace ONE® Access™ Connector のインストールをバージョン 22.05 にアップグレードして、最新の機能、セキュリティ アップデート、および解決した問題を取得できます。Workspace ONE Access Connector は、Workspace ONE Access のコンポ―ネントです。

重要: Workspace ONE Access Connector 22.05 は、 Workspace ONE Access Cloud とのみ互換性があります。オンプレミスの Workspace ONE Access 仮想アプライアンスとは互換性がありません。

サポートされているアップグレード パス

Workspace ONE Access Connector 22.05 には次のバージョンからアップグレードできます。

  • 21.08.x
  • 20.10.x
  • 20.01.x

20.01.x より前のバージョンからの移行

現在のコネクタのバージョンが 19.03.x の場合、『VMware Workspace ONE Access Connector 22.05 への移行』で説明されている移行プロセスを使用してバージョン 22.05 に移行できます。

連邦情報処理規格 (FIPS) モード

Workspace ONE Access Connector 22.05 は、連邦情報処理標準 (FIPS) 140-2 準拠のアルゴリズムをサポートしています。FIPS モードを有効にするには、アップグレードではなく、コネクタの新規インストールを実行する必要があります。Workspace ONE Access Connector では、非 FIPS インストールを FIPS インストールにアップグレードすることはできません。22.05 より前のすべてのバージョンのコネクタは、非 FIPS インストールです。

コネクタを FIPS モードで実行する予定がない場合は、新規インストールを実行する代わりにバージョン 22.05 にアップグレードできます。アップグレードされたコネクタは非 FIPS モードで実行されます。

コネクタのインストーラをグラフィカル モードで実行してアップグレードを実行する場合、FIPS モードを有効にするオプションは使用できません。サイレント モードでコネクタをアップグレードする場合は、WS1_ENABLE_FIPS プロパティに指定した値は無視されます。Workspace ONE Access Connector は、アップグレード中の FIPS モードの変更をサポートしていません

アップグレードまたはインストール後に、FIPS モードから非 FIPS モードに、または非 FIPS モードから FIPS モードに変更できないことに注意してください。

テナントに関連付けられているすべてのコネクタ インスタンスは、FIPS モードで実行するか、または、どのエンタープライズ サービスがインストールされているかに関係なく、すべて非 FIPS モードで実行する必要があります。一部のコネクタ インスタンスを FIPS モードで展開し、その他のインスタンスを非 FIPS モードで展開することはできません。
注: Workspace ONE Access Connector 22.05 の仮想アプリケーション サービス コンポーネントは FIPS モードをサポートしていません。

Workspace ONE Access サービスおよびアプライアンスとの互換性

Workspace ONE Access Connector 22.05 は、Workspace ONE Access Cloud とのみ互換性があります。オンプレミスの Workspace ONE Access 仮想アプライアンスとは互換性がありません。