VMware Workspace ONE® Access™ Connector は、Active Directory、RSA SecurID®、VMware Horizon® などのオンプレミス インフラストラクチャと統合してディレクトリ統合、ユーザー認証、および仮想アプリケーションの統合を提供する VMware Workspace ONE Access(以前の VMware Identity Manager™)のオンプレミス コンポーネントです。

重要: Workspace ONE Access Connector 22.05 は、 Workspace ONE Access Cloud とのみ互換性があります。オンプレミスの Workspace ONE Access 仮想アプライアンスとは互換性がありません。

コネクタには、次のエンタープライズ サービスが含まれています。

  • ディレクトリ同期サービス

    Active Directory または LDAP ディレクトリのユーザーを Workspace ONE Access サービスに同期します。

  • ユーザー認証サービス

    パスワード(クラウド デプロイ)、RSA SecurID(クラウド デプロイ)、RADIUS(クラウド デプロイ)を含む、コネクタベースの認証方法を提供します。

  • Kerberos 認証サービス

    内部ユーザー用の Kerberos 認証を提供します。

  • 仮想アプリケーション サービス

    VMware Horizon、シングル ポッド ブローカを使用した Horizon Cloud Service on Microsoft Azure、Horizon Cloud Service on IBM Cloud、および Citrix® の展開から仮想アプリケーションを Workspace ONE Access に同期します。

    注: Universal Broker を使用した Microsoft Azure 上の Horizon Cloud Service との統合は、Horizon Cloud 管理コンソールから構成され、仮想アプリケーション サービスを必要としません。

    仮想アプリケーション サービスは、VMware ThinApp との統合をサポートしていません。

エンタープライズ サービスは、個別の Windows Server にインストールすることも、同じサーバにまとめてインストールすることもできます。コネクタをインストールするときに、インストールするサービスを選択します。サービスは互いに独立して実行され、個別に停止、開始、および管理できます。

Kerberos 認証サービスを除くすべてのサービスはアウトバウンドで、インバウンド接続を必要としません。

Workspace ONE Access は、Windows Server にのみインストールできます。サポートされているバージョンについては、Workspace ONE Access Connector 22.05 のシステム要件(Workspace ONE Access Cloud のみ)を参照してください。

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