updateoffline.hzn スクリプトを使用して、VMware Identity Manager 仮想アプライアンスのオフライン アップグレードを実行できます。VMware Identity Manager 製品ダウンロード ページから、スクリプトで使用するオフライン アップグレード パッケージをダウンロードします。

スクリプトは、アップグレード パッケージが製品と一致することを確認します。たとえば、VMware Identity Manager サービス仮想アプライアンスをアップグレードするときに、サービスのアップグレード パッケージではなくコネクタのアップグレード パッケージを使用すると、スクリプトの結果はエラーになります。

手順

  1. updateoffline.hzn スクリプトを見つけます。

    スクリプトは、次のパスにあります。

    /usr/local/horizon/update/updateoffline.hzn

  2. 次のコマンドを実行して、アップグレード バージョンを 3.3.1 に設定します。
    /usr/local/horizon/update/configureupdate.hzn manifest --set-version 3.3.0.100
  3. VMware Identity Manager のオフライン アップグレード パッケージ identity-manager-3.3.1.0-<buildnumber>-updaterepo.zipmy.vmware.comVMware Identity Manager 製品ダウンロード ページからダウンロードします。
    ファイルの保存に推奨される場所は、 /var/tmp です。
  4. root ユーザーとして updateoffline.hzn スクリプトを実行し、アップグレードした後に再起動します。
    /usr/local/horizon/update/updateoffline.hzn [-r] -f upgradeFilePath

    次に例を示します。/usr/local/horizon/update/updateoffline.hzn -f /var/tmp/identity-manager-3.3.1.0->buildnumber>-updaterepo.zip

    -f upgradeFilePath upgradeFilePath を使用してアプライアンスをアップグレードします。upgradeFilePath は絶対パスである必要があります。 必須
    -r アップグレード後に再起動します。 オプション
    -h スクリプトの使用方法を表示します。 オプション
  5. 「製品の RID は一致しています。続行してください。」というプロンプトが表示されたら、[Enter] を押して続行します。
  6. スクリプトで -r オプションを使用しなかった場合は、アップグレードの完了後に仮想アプライアンスを再起動します。
    reboot