次のアップグレード パスおよびアップグレード シナリオがサポートされています。

VMware Identity Manager 3.3.1 へのアップグレードが可能な VMware 製品

  • vRA、vRSLCM、vROps、vRB、vRLI、vRNI などの vRealize 製品の認証とシングル サインオン (SSO)
    • vRSLCM のみによってデプロイおよび管理される vRealize 製品は VMware Identity Manager 3.3.1 を利用できます。
    • vRLCM は VMware Identity Manager 3.3.1 の新規インストールまたは以前のバージョンの VMware Identity Manager から 3.3.1 へのアップグレードを処理できるようになります。
  • 認証と SSO の NSX-T
    • NSX-T は VMware Identity Manager 3.3.1 を使用して展開することも、以前のバージョンから 3.3.1 にアップグレードすることもできます。

インターネット接続

VMware Identity Manager は、オンラインまたはオフラインでアップグレードできます。

デフォルトでは、VMware Identity Manager アプライアンスは VMware の Web サイトを使用してアップグレード手順を実行します。これには、アプライアンスがインターネットに接続されている必要があります。また、アプライアンスでプロキシ サーバ設定を行う必要があります(該当する場合)。

仮想アプライアンスにインターネット接続を設定していない場合は、オフラインでアップグレードを実行できます。オフライン アップグレードの場合は、My VMware からアップグレード パッケージをダウンロードします。アップグレードを実行するには、updateoffline.hzn スクリプトを使用します。

アップグレード シナリオ

データベースに関する要件

内部の PostgreSQL データベースまたは外部の Microsoft SQL データベースを使用できます。どちらのオプションでも高可用性を実現できます。

内部の PostgreSQL データベースで高可用性を実現するには、vRealize Suite Lifecycle Manager を活用する必要があります。『vRealize Suite Lifecycle Manager 8.1 のインストール、アップグレード、および管理』ガイドを参照してください。

外部 Microsoft SQL データベース構成の場合は、『VMware Identity Manager for Linux のインストールと構成』ガイド の 3.3 バージョンを参照してください。