VMware Identity Manager 仮想アプライアンスは、VMware のアップデート サーバにインターネットでアクセスします。HTTP プロキシを使用するインターネット アクセスをネットワーク構成で指定している場合は、アプライアンスのプロキシ設定を調整する必要があります。

プロキシ サーバの設定を構成する方法は、基盤となるオペレーティング システムによって異なります。VMware Identity Manager 3.3.2 は、YaST ユーティリティを含む SUSE Linux Enterprise Server (SLES) オペレーティング システムを使用します。VMware Identity Manager 3.3.3 以降は、YaST ユーティリティを含まない Photon オペレーティング システムを使用します。

プロキシを有効にして、インターネット トラフィックのみを処理するようにします。プロキシが正しく設定されていることを確認するために、ドメイン内の内部トラフィック用のパラメータを no-proxy に設定します。

前提条件

プロキシ サーバ情報があることを確認します。

手順

  1. VMware Identity Manager コンソールにログインし、[アプライアンス設定] > [VA 構成] ページに移動します。
  2. [構成の管理] をクリックし、管理者ユーザーのパスワードを使用してログインして、[プロキシ構成] をクリックします。
  3. [プロキシ] を有効にします。
  4. [ポートが指定されたプロキシ ホスト] テキスト ボックスに、プロキシ名とポートを入力します。たとえば、proxyhost.example.com:3128 のように入力します。
  5. [プロキシを経由しないホスト] テキスト ボックスに、プロキシ サーバを経由せずにアクセスされる非プロキシ ホストを入力します。
    ホスト名のリストを区切るにはカンマを使用します。
  6. [[保存]] をクリックします。

結果

VMware Identity Manager 仮想アプライアンスで VMware のアップデート サーバを利用できるようになりました。