VMware Identity Manager 3.3.6 にアップグレードした後で、特定の設定を行うことが必要になる場合があります。

vRealize Automation 8.4 を使用したマルチテナントの有効化

VMware Identity Manager 3.3.5 が vReallize Automation 8.4 でデプロイされている場合は、マルチテナントを有効にできます。vRealize Automation 8.4 を使用してテナントインホスト名マルチテナントを有効化する を参照してください。

Log4j 構成ファイル

VMware Identity Manager インスタンスの log4j 構成ファイルを編集した場合、新しいバージョンのファイルはアップグレード中に自動的にインストールされません。ただし、アップグレード後、それらのファイルによって制御されるログは動作しません。

この問題を解決するには:

  1. 仮想アプライアンスにログインします。
  2. .rpmnew サフィックスを持つ log4j ファイルを検索します。

    find / -name "**log4j.properties.rpmnew"

  3. 見つかったファイルごとに、新しいファイルを .rpmnew サフィックスのない対応する古い log4j ファイルにコピーします。

Kerberos 認証アダプタが構成されている 3.3.4 および 3.3.5 からのアップグレード

VMware Identity Manager を 3.3.4 または 3.3.5 から 3.3.6 にアップグレードし、Kerberos アダプタを構成した場合は、アップグレード後に、コネクタのドメイン参加を解除してから、コネクタをドメインに再度参加させます。