Intelligent Hub アプリケーションへのシングル サインオンを使用するベーシック ユーザー アカウント タイプを設定するには、UEM Console で組織グループに対してローカル ベーシック ユーザー機能を有効にします。
この機能を有効にすると、Workspace ONE Access サービスへの最初の同期で、Workspace ONE Access サービスに [その他] タイプのディレクトリが作成されます。
ディレクトリ名は UEMLocalDirectory_{groupid} です。選択した UEM 組織グループのすべてのベーシック ユーザーがそのディレクトリに追加されます。UEM Console でベーシック ユーザー アカウントを追加、変更、または削除すると、変更はただちに UEMLocal ディレクトリと同期されます。