この情報を使用して、Okta と Workspace ONE Access の SCIM 統合で発生する可能性のある一般的なエラーの一部をトラブルシューティングします。

  • [エラー:]「リモート サーバによってエラーが報告されました:必要なユーザー属性 [DISTINGUISHEDNAME] がありません。」

    [解決策:]distinguishedName は Workspace ONE Access で必須属性として設定されています。Workspace ONE Access コンソールの [設定] > [ユーザー属性] ページで、[distinguishedName] 属性の [必須] チェックボックスを選択解除します。

  • [エラー:]「リモート サーバによってエラーが報告されました:指定されたディレクトリ ID ではユーザー作成がサポートされていません。」

    [解決策:]「その他」タイプではないディレクトリでユーザーを作成しようとしています。前提条件を完了するときに、別のディレクトリで使用されていたドメインを使用していないことを確認します。ドメインが Just-in-Time (JIT) ユーザーに使用されている可能性があります。その場合は、一意のドメインを持つ「その他」タイプの別のディレクトリを作成する必要があります。

  • [エラー:]「リモート サーバによってエラーが報告されました:ユーザー リソースに対して指定されたユーザー ドメイン名がディレクトリに属していません。」

    [解決策:]Okta の属性マッピングで構成したドメインが、Workspace ONE Access で作成されたディレクトリのドメインと一致しません。それらを確実に一致させてください。

  • [エラー:]ユーザー <username> の VMware Workspace ONE アプリケーションへの自動プロビジョニングに失敗しました:一致するユーザーが見つかりませんでした。

    [解決策:] VMware Workspace ONE アプリケーションの [プロビジョニング] タブで [ユーザーの作成] および [ユーザーの非アクティブ化] 設定が有効になっていません。[プロビジョニング] タブに移動し、[編集] をクリックして、[ユーザーの作成][ユーザーの非アクティブ化][有効] チェック ボックスを選択します。